いよいよ今日で、カイロスの学びも最終日になった。
ここで、カイロスという言葉の意味を、今まで説明するのを 忘れていたので、書こうと思う。
カイロスは。『時』という意味で 神様の時という意味がある。 今の時代に生かされている私たち。 まだ福音を知らないたくさんの残された民族に届いていく事。 今がその時であるという、そういう意味の時なのだ。
私にとっての時も今なんだろうな(^−^) うかうかしててはだめだね〜。 目を開いて、神様が私に何をしなさいと言っておられるか ちゃんとキャッチしていたい。
最終日になって感じたことは、 この学びの一週間は本当に楽しい有意義な時だったなぁということ。
でも、この学びを生かしていかなくちゃ。 これだけで終わっていてはいけない。 でも、何か、ほんとに、私の中に 神様が、宣教のスピリットを植えつけて下さったように思う。 それは、私の脳細胞が、学んだ事を多少(多少だったらいいけど) 忘れても、ずっと残るものなのではないかなぁと思う。 (そう、期待する)
すべては祈りから始まる。 私も、今日の一歩を祈りの中から初めていきたい。 そして、国々に、そしてこの国にもたくさんいる まだ主を知らない人々に仕えていける 私でありたい。
それではカイロス写真集をどうぞ(^−^)♪↓
学びをリードしているフォーセットさん↓

学びの最後の礼拝。「地の果てまで主よ」を賛美しながら 涙が出た。思い出に残る時だった。↓

一緒に学んだ、ひろこさんと、よしこさん♪

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