| 2007年08月22日(水) |
アンテオケ聖会3日目 |
聖会の昼の部が終わり、 アンテオケの学長の李先生から、個人預言をしていただく時間となった。 ここの学校で、こうやって先生から預言を頂くのは 初めてだったのでドキドキだった。
詳しく書かないけれど、すごく励まされて すごくうれしかった。
天から10本の指が出ていて、 その指から光が出ているんだって。 それが、暗闇の中にいる人々にふれる(手を置いて祈る)時 その光が入っていって、内面や、体の癒しが起こるんだって。 神様が私を、癒しの働きに用いたいと願っていて下さっていて 多くの人が癒されているのが見えるって。
すごい(・。・)!!!!!!
そういえば、前に祈って下さった方の祈りに似ている。
家に帰って、何回もテープを聴きなおした。
私が私を見ている目は、限界というか、制限があるけど 神様って、私を、どういう風に見ているのか。 それは限りなく、素晴らしいんだという事を また改めて考えさせられたひとときだった。
私は、私一人のものじゃない。 私を通して神様が働きたいと願っている その働きは、自分が考えている以上に大きいものなのかもしれない。
その事を思うと、今の自分のあり方というのを もう一度、吟味するというか、 ちゃんと神様の前に生きていきたいと もう一度思い直すのであった(・。・)♪ (ちゃらんぽらんでは、いかんのう)
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