♪♪夏子の(^▽^)日記♪♪
夏子の日常を皆様と分かち合うページ♪(・。・)

2007年12月23日(日) クリスマス礼拝IN ジーザスファミリー♪

昨日、今日と、待ちに待った?
ジーザスファミリーのクリスマス礼拝だった。

いつもうちの教会のクリスマス礼拝は、
かなり気合が入っている。

のわりに、
エンジンがかかるのが遅い。

しかし、11月から準備はしていたので
遅いとは言い切れないかもしれない。


ただ、やはりぼちぼちやっていたので
仕上がったのは前日、もしくは当日だった。

私は、賛美担当以外は何もしていなかったので
まだましかもしれないが、
それでも、緊張というか、
準備がこれでいいんだろうかという不安みたいなものがあった。

当日歌った曲の中に
特別賛美の「喜びのクリスマス」という曲があった。

これは、ある日の夕方、予定していたピアノの生徒さんが来なくて
暇が出来た時に書いた曲だった。
そんなんでいいのかと自分で突っ込みを入れたくなるが
神様が与えてくれたのだから感謝して歌った。

もうひとつの曲はティミーの書いた曲で
「Christmas day」という曲だった。
これは英語の曲で、私はキーボードと
さびの部分のコーラスを歌った。

今回、ゴスペルの「Sing」という曲と、この二つの曲を
賛美チームは一生懸命練習した。
特に「喜びのクリスマス」は
私に責任というか、うまく、みんなに
曲のイメージとかアレンジとかを伝えないといけなかったので
緊張というか、苦労した。

でもみんなは、忍耐を持って?
ついて来てくれて、最後はすばらしい演奏になったと思う(自画自賛?)
神様が憐れんで、祝福して下さったんだと思う。

Thank you Jesus!!!

Christmas dayや、Singも、
どうやってキーボード弾こうとか、はもろうかと
頭を悩ませていたが
結局、Singはキーボードに徹し、
Christmas dayは、さびの部分のみのはもり参加となった。

いちいち、音質を変えながら弾いていたので
キーボードの音を変えるので、本番どきどきした。
(なんだか、小学生の日記風になってきた・・)


とにかく、神様が祝福して下さったクリスマス礼拝。
(今回は、賛美チームの視点からしか書いてないなぁ)


ほかのプログラムもすばらしかった。
劇も最高だったし。
特に、園部さん、真鍋さんのペアの演技は、迫真というか
涙が出た。ビデオだれかとってないかな。
素の部分と、演技力による部分が見事に融合され
どちらがどの部分なのか見分けがつかないほど、すごかった。

ダンスチームも素敵だったし。
メッセージも、心に残った。
特に、将来に対する希望についての話のところで
私の心の中に、実は、将来に対する漠然とした不安というか
期待してない部分があったことを示された。

神様が私の人生にこれから素晴らしいご計画があるということ。
希望をもっていいんだということが
ダイレクトに心にせまってきて、涙が出そうになった。
そのためにイエスさまがこの世に来て下さり
私たちの命となり、希望となって下さったのだ。
メリークリスマス♪


もうひとつ、ピアノ教室と、有志の方々による
演奏「いのちがうまれた」も
かなりどきどきしたけれども、
生徒さんにとって特別な時になるようにずっと祈っていた。
人前で弾くことがなかなかないけれど
何かのきっかけになればと思っていた。
神様が、ピアノ教室の生徒さんを用いて下さり
将来、ピアノで神様に仕える人になってほしい。
そういう願いもこめて、この曲を賛美した。



今日は、なかなか一緒に写真を撮ることのなかった
賛美チームの写真を載せてみる。
まだほかにメンバーはいるけれど
いるメンバーだけでとりあえず撮ってみた♪
みんな素敵でしょ?(#^^#)











































































































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ぴよ

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