♪♪夏子の(^▽^)日記♪♪
夏子の日常を皆様と分かち合うページ♪(・。・)

2008年07月06日(日) 3つのこと

今日は、いろいろなことが重なった一日だった。



ひとつは、朝の礼拝。今日の礼拝はいつもの礼拝と違っていて
モザンビークや、いろいろなところへの宣教に用いるための
ビデオ撮影の一環で、礼拝を撮影するというものだった。

私はピアノ弾きながら歌っていた。撮影してるから
緊張するかなぁと思ったけれど、そんなでもなかった。
それより、神様の愛が、情熱が、教会全体に満ちていて
ワクワク喜びがあふれてきていた。

みんなの顔も喜びであふれていた。

教会がひとつになって、ひとつの民族を祝福し
宣教のために働けるなんて、素晴らしいよね。
そういう教会にいれて、めちゃハッピー!♪



そして礼拝が終わるやいなや、
次の場所へ、移動。

鶴見で、上原ヨシュアさんとゴスペルチームのライブ。
ピアノを弾いた。
すご=く緊張(ー○ー)なんか、全身の細胞が
若返る感じ。刺激的〜(笑)。ピアノほんまに今弾くん?
みたいな感覚(ようわからん表現だなぁ)
でもとてもよい時だった。
喜びを持って賛美出来たと思うし、
皆さんにも喜んでもらえてよかった>ほっ(・。・)
神様、無事終わってありがとう♪


その後、教会の藤野さんのお父様の前夜式へ。
前夜式でキーボードを弾いた。
式の中での藤野さんの証に、涙があふれてしかたなかった。
すごく神様の愛があふれる前夜式だった。

藤野さんのお父様がイエス様を信じたのは
2001年。それ以来、お父様はだんだん作り変えられ
優しくなられたそうだ。藤野さんとの関係も良くなっていったらしい。
別に普段礼拝に行くとか、そういうわけではなかったけれど
お父様の内に、イエス様がいるから、そうなったんだね。

その話を聞きながら
自分の父のことを思っていた。うちの父は数年前に
無理やりイエス様を信じるお祈りをさせてしまった。
(無理やりっていうか、誘導?)
それってクリスチャンっていえるの?って
私も自信なかったし、父も、教会に行く気配も聖書を読んで
お祈りする気配もなく、私もがっかりすることが多かったけれど
何か、前より優しくなったというか、変わったなぁと
思えるのであった。だから、藤野さんの証を聞いていて
うちの父の心の中にも、藤野さんのお父様の心の中にも
確かにイエス様が生きて働いてるんやと思うと
しみじみしたし、うれしく泣けてきてしまったのだ。


教会の祈り会で、藤野さんのお父様のことを
時々お祈りしていたので(病院に入院されていたので)
私も、今日初めてお会いした(とは言っても、召されてからだけど)
という感じがしなかった。とても親しみを感じた。

お父様は、今、イエス様と一緒に安らいで
天国にいて、喜びに満たされているんだね。

今日、イエス様の良き訪れのメッセージを聞いた
親戚の方々の上にも、主の豊かな祝福の御手が
共にありますように。そしてお父様がイエス様と
出会われたように、イエス様との出会いがありますように。
いつかきっと。

















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ぴよ

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