偽映画日記

2005年12月17日(土) エレニの旅

激暗でした。
悲劇も悲劇。ああ・・

これはもう悟りの世界のような・・
私のように上っ面しか観てないヒヨっ子には崇高すぎる映画でした。

ゆっくり見せるといか、たとえば50メートル歩くとする。
普通だったらすぐ次のシーンに行っちゃうんだけど、この映画はその50メートルを全部見せちゃう。その間セリフなどなく、ただ歩いてるのだ。
それでもその一秒一秒が美しく見えちゃうから不思議だね。
しかし仕事帰りの疲れもあってか、コツコツという静かな靴の音が心地よい子守唄に聞こえてマイったわ。

そんなのが3時間弱も続く。
けど、最近は長編映画に慣れてしまったのか、そんなに時間は感じなかった。

セットは丸ごと手作り。2つの村を全部作ったというからアナログでもスケールは違うね。

しかし暗かった。
音楽が一つのテーマでもあるけど、それさえも陰気だった。
ヒロインの女性、笑顔がほとんど(全く?)なかった。
最後の絶叫がもう・・。


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話題のベストセラー「生協の白石さん」を読む。
30分で読んじゃった。

爆笑ではない。口元がちょっと上がっちゃうかな程度のユルイ平和な笑みがこぼれる。
白石さんはきっともの凄く頭がいいんだろうな。


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wachi

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