▲まえ 2004年09月13日(月) ■ 辛いには辛いを ■ 今日も大学のほうへ行きました。れっきとした勉学の用事なんですが もっかじぶんは大学生というわけではないんですが …妙な風邪にかかって妙な具合です。すごく辛い。 帰宅してからも あまりにぐったりなので、 辛いものでも食べて 元気になれと母上様が なんか辛いものを出してきたので するとノドが渇いて、風邪具合に都合よく 水分をおぞましいほど摂取したところで、 風邪薬も飲んで落ち着けばなんとまあ、おなかが減ってきて つーか風邪のクセにおなか減るんですよ まったくもって食い意地の張ったにんげんですよ しょうがないやつですよ、じぶん。あ、でも、 そんなときにこんな興味深い食品が あるってこと自体がアレでその この謎の食い意地は だんじて、わたしの所為じゃないと思う ひとまずこのパッケージに危険とか 書いてある所為と思う ハバネロねえ… そこで、まあ正直、胃もちょっとヘンな具合だったので 今こんなもん食べて大丈夫なのかとか内心普通に疑問だったりもあって 食べようかどうしようかと だいぶあからさまになりふりかまわず迷っていたら 母上様がシビレをきらして 「…もう、さっきから何やのん！ なんかちっさい にんげんやな 食べたけりゃ食べなさい そして半分わけてくれなさい」 食い意地は母譲りだと判明 つーかなんかコレね…おもしろかった。辛くて（そりゃそうだ。 嗚呼、風邪のクセにおなかが減るんですよ そんなだからいつも いたわってもらえないです全然 ▼うしろ ↑こっそりはげまして ﾏｲﾂｲｶ

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