遠くにみえるあの花火に
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2004年10月21日(木) 村上春樹『Sydney!�.灰▲藹秕霾圈戮鯑匹�


それにしても、昨日の台風はすごかったですね。
ものすごい風。

部屋の中にいてもずっと、
風がこちら側からあちら側へ吹き抜けていく音が聞こえていた。
ぴゅぅぅぅう〜 ひゅるるるる〜

そんなことがあったなんて、嘘みたいな青空。
今日という日はまさに台風一過。


*


「レイチェル」「間宮兄弟」「はつ恋」に続いて、
村上春樹の「シドニー!」を読んでいる。
まだ「海のふた」と「アフターダーク」が控えているけれど、
ちょっと息抜きに読んでいる。

村上春樹の書いたものを読んでいていいなと思うのは、
あれ?と思ったり、ちょっとひっかかるな、と思うような
風変わりな言葉遣いの日本語が出てこないところだ。

きちんと整備されたコンクリートの道路みたいに、
でこぼこがない。
あるいは、ベテランのアナウンサーがする朗読のように、
つっかえることがない。

そこがいいな、なんて、改めて思った。


シドニーオリンピックは、もう4年も前なのだ。
今年のオリンピックが開催される前に読めばよかった、と、
ちょっと悔やんだ。
全然注目していなかった「トライアスロン」。
今年は結局どうだったのだろう?





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