遠くにみえるあの花火に
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2005年06月20日(月) 覚書き。父の日の次の日

月曜日のことです。

簡単に。
覚書き。






父の日のプレゼントを持って実家へ。
母がめずらしく振替休日で家にいた。

二人そろって宇治にアジサイを見に行ったらしい。
それぞれのケータイカメラで写したアジサイをみせてくれる。

父はブログにその写真をアップするつもりらしい。

母の撮った写真の方が、アングルが好き、というと、
ちょっと悔しそうにしていた。


甚平を渡して、(渡す前に「無印の紙袋やし、甚平やろ」と当てられてしまう)
試着してもらう。
少し大きいみたい。

母が「いい色やん。」という。

その一言で、私はとても満足する。
母の誉め言葉はなかなかに影響力が大きい。

絵(パステル画)のことも、うまくフォローして誉めてくれる。
ありがたい。






夜は豚肉の冷しゃぶだった。


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