2005年06月20日(月) |
覚書き。父の日の次の日 |
月曜日のことです。
簡単に。
覚書き。
*
父の日のプレゼントを持って実家へ。
母がめずらしく振替休日で家にいた。
二人そろって宇治にアジサイを見に行ったらしい。
それぞれのケータイカメラで写したアジサイをみせてくれる。
父はブログにその写真をアップするつもりらしい。
母の撮った写真の方が、アングルが好き、というと、
ちょっと悔しそうにしていた。
甚平を渡して、(渡す前に「無印の紙袋やし、甚平やろ」と当てられてしまう)
試着してもらう。
少し大きいみたい。
母が「いい色やん。」という。
その一言で、私はとても満足する。
母の誉め言葉はなかなかに影響力が大きい。
絵(パステル画)のことも、うまくフォローして誉めてくれる。
ありがたい。
*
夜は豚肉の冷しゃぶだった。