遠くにみえるあの花火に
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2005年09月06日(火) 自分のプライドを守る方法



どうしてくれようか、というくらい子供じみた怒りにかられる。
目には目を・・・的、ふつふつとした怒りがこみあげる。

私が何も言わないからいけないのか、
無言でやり返しているから、またやり返されるのか。
舐められているのか。

むむぅ。

あまりのストレスに、号泣する。
でも泣いたらすっきりした。




私の逃げ道は、あるいは勝利方法は、
同じ土俵に立たないことだ。

同じレベルになりたくない。
プライドが高いからか、心底負けずぎらいなのか。
弱いくせに負けず嫌いだからか、
そもそも同じ土俵に立たないことで、自分のプライドを守りたいのだ。

だぶん。


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