遠くにみえるあの花火に
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2005年10月23日(日) 覚書き/パステルの上達具合

ぼんやりと歯が痛む・・・と思いつつパステル画へ。
先週は二日酔いの中で書いたので、今日こそ真面目にかく。

前回のつづきの果物。
りんごの芯の部分を集中して書く。
「よく書けていますよ」とほめていただく。
先週、先生から
「芯の部分や果物のおしりのところを注意して書くとよく見えますよ」と
アドヴァイスを受けていたので、
芯のところを本物に似せて書こうと注意深く観察した。

 

(左)2005.5 と (右)2005.10
※少しは上達したかしら・・・

そのあと実家に戻って、コンタクトレンズを更新しに行き、
夕方までうだうだと過ごす。
夫は友人の結婚式。
外は良く晴れたいいお天気で、ぜっこうの結婚式びよりだ。

夕方、家に向かう電車の中で、夫から電話。
これから二次会で、居酒屋で飲むから来ない?という。

いそいそとスケッチブックを抱えて店までいく。
そこできれいなお嫁さんとデレデレの旦那さんと一緒にお酒を飲む。
こういうお酒は楽しい。

スイスから一時帰国している友人、という女性がいて、
その人がぶっとんでいて、お酒が強くておもしろかった。
国際結婚らしく、男前のだんなさんの写真を見せてもらう。
帰り際のセリフが、「次会う時にどっちが幸せか勝負しましょう」だった。
さいこー。

その人に圧倒されつつ、終宴。

帰りは夫に荷物を半分持ってもらって帰る。
しあわせな、たのしい夜でした。






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