バッキンガム宮殿見学へ行くのに市営駐車場へ着いてタイヤを見たら・・・
空気圧がない！？高速に入るローターリーの入り口で信号待ちをしていたときに隣にいたおじさんが助手席に座っていた私に盛んにジェスチャーで下を見ろといっていたので半ドアか荷物がどこかに挟まってるのかな！？と確認してみたのですが特にこれといってなかったので何だったのか？気になっていた原因が、車を降りて初めてわかりました！ねじがタイヤにめり込んで少しずつ空気が抜けていたみたい・・・
でも高速運転中にパンクしなくて良かったとほっとしました。
それで目的地のバッキンガム宮殿を目の前にして弟はタイヤ交換をしなければならないことに・・・

さすが車王国アメリカで暮らしていた弟はいとも簡単にタイヤ交換完了。
その後まだ朝だったのでお腹がすいたとすぐそばにあったバーがキングで腹ごしらえをしてやっと目的のバッキンガム宮殿へ・・・

宮殿内は撮影禁止だったのでお写真はありません。
衛兵さんホントは表情変えちゃいけないらしいのですがみんなが入れ替わり写真撮影を横でしようとやってくるのでちょっとにこっとしてくれました。とてもハンサムな衛兵さんでした！