たまの玉手箱
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「エンピツ」さんから入金確認のメールが届いた。 これで正式に「たまの玉手箱」の登録が完了したというわけだ。 途端にカウンターの回るスピードが速くなって、 少しおっかなびっくり気味(^^; それでも、ふつふつとネットで日記を書いていることに幸せを感じているところ。 こんな満たされた気分にさせて頂いているエンピツさんと、 「たまの玉手箱」に寄って下さる皆様に感謝、感謝\(^O^)/
女子レスリングの結果をニュースで知る。 帰宅した時には、浜口選手が負けてしまっていて 観客席から浜口選手の父・アニマル浜口さんが 係員に止められながら抗議している映像が流れていた。 オリンピックって何でこうもジャッジが曖昧なんだろう。 ソフトボールを観ていてもそう感じたのだけど。 さっき「ボール」と判定した球を、次に同じコースに入ったはずの球には ストライクと判定したり・・・。 レスリングだって、テレビ画面の横に出ているポイントが 急にたくさん入ったり、逆に減っていったりしていたし。 観ている方が不愉快だったのだから、選手の方はもっと動揺したことでしょう。 だけど、曖昧な審判の判断に冷静に従う選手を素晴らしいと思った。
体操ガラというものを観た。 フィギアスケートのエキシビジョンの体操版のようなものだろうか。 体操の種目でメダルを獲得した、少し肩の力の抜けた選手たちの演技を観た。 トランポリンのシンクロという演技が中にあった。 トランポリンを二つ並べて、それぞれに一人ずつ(女性)が跳んでいて 二人同時に同じ技を披露していくという面白い演技だった。 でも、上下に跳んでいる姿を観て、絶叫マシーンに乗っているような お腹がキューッってなる感覚に襲われたのは気のせいなのだろうか・・・。
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