たまの玉手箱
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2004年08月26日(木) ファミコンミニとディスクミニ

休日だったため、家でゴロゴロ。

最近、「ドクターマリオ」にハマっている。
ゲームボーイアドバンスでファミコンミニとして再登場したソフトだ。
最高のレベル20でスピードをHIに設定し、
何処までクリア出来るか挑戦するのが楽しみ♪
あまりにも遊びすぎて、このウイルスの配置ならどのカプセルが次々出てくるのか
ということまで把握してしまっている。(−−;
それでも、ウイルスを倒し続けているけど、いまだに説明書を読んでいないので
思うように連鎖が出来ないでいる。
説明書を読めば、少しは攻略の時間を短縮出来るのだろうか。

「ドクターマリオ」にハマる前は、「バルーンファイト」にハマっていた。
これもファミコンミニのソフト。
背中に2つ赤い風船をつけて、お尻の下で両手をヒラヒラ動かして飛びながら
敵の風船を上から割って下へ落とすゲーム。
かなり入れこんで、81万点という自分にとって最高スコアを残し、
もうこれを抜くことは出来ないだろうから、遊ぶのをやめた・・・。
どちらもファミコンの時代には遊んだことのなかったソフトだったけど、
今遊んでも面白いゲームはあるもんだな。
だんだんプレステ2のゲームについていけなくなってきているので、
こういう単純なゲームの方が懐かしさも手伝って入りやすい。

というわけで、せっかく購入した「新・鬼ヶ島」をプレイ出来ずにいる。
これは新しくシリーズ化されたディスクミニで発売されたソフト。
おとぎ話に登場するキャラクター達がいろいろ出てくるゲームだ。
カセットになって発売されているので、ロードに時間を取られないところがいい!
だけど、スイッチを入れた時に上から「ディスクシステム」と書かれた
ハデな看板のような物が降りて来ないのが淋しい。
CMではその時の曲が流れてたから、楽しみにしてたのになぁ・・・。
いまだに覚えている人はいるのだろうか。
その後、マリオとルイージが追いかけっこして、ディスクを差し込むまで
看板の色を変えていくことを。
あと、それからお店でディスクを書き換えてる間、
空気入れで人形を膨らませている映像を覚えている方はいるのだろうか。
もう、書き換えの映像を観ることは出来ないだろうから、
またディスク本体が生きているという先輩に、
機会があったら看板の降りてくる映像を見せて頂こうかなぁ(^^)


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