たまの玉手箱
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社員検診の再検査を受診するため、朝から保険組合へ。 ほぼ毎年再検査を受けているため、地図を見なくても余裕で辿り付ける。 しかし、よく見てみたら店が所々入れ替わっていて景色が変わっていた。
着いてまずしたことは身長と体重の測定。 もちろん、ただこれだけを再検査しに来た訳ではない(-"- ; 検査の時、丁度オンナの事情というもので尿検査に引っかかったからだ(。-_-。) おかげ様で異常も見られず、あっという間に問診も終わり 検査終了といったところだったが、気になることがあったので質問した。 それは最近、急に前触れなしに高熱が出たことや嘔吐したことを キッチリ調べてもらったうえで「異常なし」の太鼓判を押して頂きたかったから。 ここだと保険の御利益で検査料金も要らないため、 「せめて血液検査だけでも」と頼み込んで願いを叶えて貰うことに。 っていうか、その保険は誰が納めてるんだよ(-_-メ) 50歳くらいの女医さんだったが、青いアイシャドウが変に目を弾き付けた。 以前、血液を抜いている時に顔面蒼白になったことがあるので、 ベッドに寝転んでいるよう指示を受けた。 袖を捲くり、ドキドキしながら注射針を取りに行った先生を待ち構える(¨;) そしたら、ガムを口に入れて帰ってきた!! ナンダナンダ、私は片手間に注射されるのかっ?!|||||/( ̄ロ ̄;)\||||| 再検査までも、この組合は何か疑問に思うことをやってくれた。
さて、出勤しようかと立ち上がったら、一緒に再検査を受けていた後輩に 「この近くのデパートに寄ってから出社します」と言われた。 残業の多い部署の子だから、ストレスを発散させてやろうと仕方なく許可。 辻褄が合わなくなるので、私もその辺を散策して時間潰しをすることに。 台風の影響で雨風共に厳しく、傘もあまり役に立たなくてびしょ濡れになった。 ビジネス街だったので、コンビニに入っても必要最低限の物しか置いておらず、 ちょっとつまらなかった。
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