たまの玉手箱
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梅田のマルビルにてイタリア料理を食べながら 友達の披露宴の余興の打ち合わせを3人でする。 もう一人披露宴に出席するはずだったのだけど、 残念ながら仕事が重なってしまったため二次会のみの出席となった。
席について、私の愚痴とお詫びが始まる。 「ゴメンな、アンケートを回収出来てないねん(>_<) 」 本人には送付済で返却日程も記入し、返信の投函済の連絡も貰っている。 速達の料金分の切手も貼っているのにまだ自宅に到着していない。 こちらの不備はない筈なのに、どうしてだろう。 今日の打ち合わせに間に合わせたいため、郵便局に確認の電話を入れる。 なにをどう説明しても、電話に出た女性職員には伝わらず。 以前、そこで長期バイトをしていた経験があるので、 噛み砕いて丁寧に説明しても理解して貰えない。 私が返信用封筒を作ったのだから、封筒の色や大きさ貼った切手の絵柄まで こと細かに説明しているのに、どうして分かってもらえないのだろう。 相手の理解力に悩み苦しみ、イライラがつのってきて遂に爆発)`ε´( どうしてこんなヤツが公務員なんだ・・・(ρ_;)
結局、ゴハンを楽しんだだけの打ち合わせになってしまった。 前回、スピーチの演出について小道具の話が浮上していたのだけど、 相手のことをあんまり知らないということが分かった今、 小道具にかかる費用も出せないという結論が出た。 決まったのはそれぐらいかな(−−;
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