鮎見時子の日記
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夫婦喧嘩とDVは違うんだ〜と認識が広まれば DVは減ると思っていたけど どうもそう簡単ではないというか DVの実態のタイプとしてまず加害者の病理性みたいなことがひどくて (DVを病気と表現することすら結構問題が多い。病気だから仕方ないと免責もとめるのか、みたいなことから実際の医学定義でDVは病理定義はないとか・・ 暴力衝動性は病理定義には成ってるけど、それではだめらしい)
通常の会話不能の場合とそうでない場合の区分けがあってもいいけど まずそれがない。 っていうか
パートナー関係という濃い関係だからこそ うまくいかないと緊張が高まるわけで ある意味では、 夫婦の危機の仲裁と思ったほうが当事者利益なのに 暴力なんて犯罪者なんだからといきなりそこからか 絶対繰り返すだけで期待してだめよか・・
それだけでいいのかな〜って思ったりするけど
現状でそんなこといってもひたすら顰蹙なんだよね・・
といっても大前提はまず 加害者がどんなに本気で反省しても 反省だけではまた繰り返してしまうんだから 反省だけで判断しないことがDVを考える最低ラインのお約束だと思い その上での話とわかってね・・
それとお買物日記 ここより別HNの日記のほうがいい気がして こっちもときどき更新することに・・・ たっかっちさん。の日記
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