鮎見時子の日記
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2007年05月12日(土) |
やめない5日目食文化ってなんだ |
昨日の日記の 娘に食べさせた食事、書いたの読んでみたら 確かに書いたとおりの適当な食材の焼きそばだけど 素朴で変な味でもなく。 一応料理したちゃんとした食事です。
食生活、 三つ子の魂100までとか幼児期が大事とかいうけど 美味しい美味しくないさえ選択権なかったにちかい (トマト嫌いまではいったけど) 育ち方の反動で 10代後半から食べたいときが食べるときって 生活した結果 3食ちゃんと食べるの苦痛です。
もともと全然食べること興味ない まあたまに美味しいもの食べたいけど 3食じゃなくていい
でさ、一応主婦で3食。 もうイライラですよ。 3食作って食べるって簡単にいうけど 食材を腐らせないで使い続けるのには段取りが大変。
朝ご飯たくとき夕方の分も炊いておこうとか 夕食は麺類だからいらないとか 細々細々。。。
なんでこんな自分で作ること(ま、ジェンダーでは妻か母に押し付け役割ですが) に こだわるんでしょうね日本って。
他国は違うと思う。
だいたい3食、朝食しっかりは 本当に人間の摂理にあってるかさえどうでしょう
すくなくても原始人の食生活はそうでないでしょう。
朝しっかり食べてしまってっていうのは どっちかっていえば 江戸期の商家の奉公人なんにんにもまかないやってた
そういう感じがルーツじゃないでしょうかね。
欧米の朝食は 貴族が使用人に起こされて優雅にとってたスタイルって 気がするんですが なんで日本はそっちじゃなかったのかな。
魚文化のせいでしょうかね(笑
肉食は朝から食べれませんよね。。
秋刀魚は食べれるけど・・・
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