にゃも日記
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ああああデスメールに返信し何往復かのラリーになった 会わなきゃ良いんだ会うなよわたくし!!
今日も彼に親の話振られて 優しさなのだろな、会うよと申し出てくれたが
・わたくしの経験上、奴等は彼に対して今は引け目を感じている ・しかし彼が挨拶をしたとたん彼への無礼は無かった事になり 不愉快で頓珍漢な質問を上から目線で放り込んでくる事が予想される ・例えば、カネ、車、見た目、学歴。んなもん言える立場ではない。が、親は本気でそれを重視している。 ・彼が何か親の意にそぐわぬ返答をしようものなら、輩クレーマーなイチャモンが発動する
と真実を語ると 彼は あの時、男としてのプライドや新年の意気込みや色んなモノをへし折られた。前もって君に話を聞いていたけど、かなり予想を上回る親だね。 と語った。溝はまだまだ深い。 そしてまた遠退く。
わたくしも風邪が全快してないし、彼への仕打ちに素知らぬ顔をする親と会っても 紹介する気すら起こらない話しもしたくない。
もうイヤだ。 滅茶苦茶になる。
と思ったら兄さんにメールしてた。 家まで車出して迎えに行くと書かれていたが、兄さんは家を知らないのでわたくしが家をばらさない限り平気である。
彼は兄さんの顔や出で立ちは知っている。年末に会ったのも一部を除き話している。 で、前も書いたが、兄さんは親の理想ドンピシャである。
余りに親が調子に乗ったら、その時はわたくし、兄さんに来ていただこうと考えておる。
家の前に高価な車が止まる。降りてくるのは紳士である。話をしてみたら人当たり良く稼ぎもよい。意地悪な質問にもにこやかに答えるだろう。
舞い上がる親を見届けた後、兄さんには 私はにゃもを好いても愛してもおらず、別居中の嫁がいる。 と事実を述べて頂く。
どんな反応になるだろうか。
肉体労働だから、小柄だから、何だというの。 思ってくれて悲しい思いはさせない男なのが譲れない条件になるはずだろ。 三高などいつの時代やねん。
というのを、親には ブーメランとして心に刻んでもらいたい。
その先は… 怖くて考えたくない。
とか書いときながら何なのですが 妄想で終わらせる。
兄さんには会わないから。
妄想させて!逃避させて!
朝だ! よっしゃ寝逃げだ!
じゃね!
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