にゃも日記
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2011年01月17日(月)

今夜も氷点下でんな。
体調崩されませぬよう。
亜美さんワールドは脱落しました。タツー薬物同性愛いけない関係のコンボ。四分の一程でギブ。変に気取った中2の日記を読んでるような、結末に何の興味も湧かぬものだったな。



夕方眠気がやっと来て二時間弱寝たら変な夢を見た。こんなん。

私は彼と精神科に朝イチで向かった。8時に受付した。
昭和40年代のような佇まいの病院である。待合室で彼が「俺の年収200万お前の年収100万二人で300万。お前なんか最低。別れる」と言い出した。
意味が判らないが、無理なのねと「わかりました、病院まで送ってくれて有難う」と彼を見ると、10年付き合った元彼にすげ替わっている。
夢なので私は不思議とも思っていない。
元彼に電話が入り一旦席を外した。待合室に戻ると、母上が倒れ病院に運ばれたとの連絡だったと聞かされた。
早く母上の所に行くよう言うのだが、私のせいで母上の病院に行けないという。
何で私のせいなのか、別れるのだから私は置いて行けよと押し問答をしていた。
今度は私の父が待合室に乱入してきた。とても怒っていて元彼は逃げるように居なくなった。
朝イチで受付していつまで掛かっている!と父に言われ時計を見ると夕方4時である。
受付に訊ねると、先生がお休みで…と言うのだが、奥の診察室では見慣れぬナースが患者を診ている。
帰ろうとすると名前を呼ばれ、古めかしい診察室に入った。
診察室の奥には木製のロッカーが並び、ナースさん達がガサツなのか、どのロッカーからも服がはみ出している。
先生役のナースが「ロッカーには今日診た患者と先生が入ってるの。私が殺した」と静かに語る。
そんな馬鹿な、「じゃああなた、帰った患者さんを見た?」とナースがいう。確かに診察室に入っても出てきた人が居ない。
「ロッカーが一杯になったからアナタは帰してあげる。誰かに話したら殺すから」と言われ凍りつき、彼にも振られ最悪だと思いつつ、知り合いの男性に電話をした。
どうせ滅茶苦茶なら知り合いに滅茶苦茶にされたかった。もうすぐ着くと連絡を貰うところで目が覚めた。

後味悪い夢だったわぁ。

リアルやなくて、良かった。
まぁ無いわなぁ(苦笑)


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