にゃも日記
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2011年02月10日(木)

こないだ診断書を頂いた。自立支援の更新でした。
ビッチリ封をされており、そんなんじゃ見たくなるわ?と
光源の下、透かし読みをした。
マヌケな姿だったろう。

見たことない病名だった。
後で検索するとして…
何よりショックだったのは、妄想幻聴幻覚の文字。

幻覚の話を私はしたのか?
親の振舞い等も、私の脳内の出来事として
医者には「無いものを造り出してやがる」と思われてるのか。
そんな事て…あんの?
ほな留守電聞くか?メール見るか?
全部マジです、だから悩んだんです、そして出来るだけ関わらずにいると決めたんだ。

と思うても、仕方ない。先生はカウンセラーではない。

確かに、あぁ私の思考はこの部分が欠けている、脳ミソ足りない、と感じる事はある。

だがなぁ…そんなに妄想の国に生きているのかな。

自覚が無いだけで、友達も彼も兄さんも難しい親もアホな妹も、
どこか私の妄想入ってる?

マトリックスか?
あんな感じか?


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