2002年07月31日(水) |
退院 そして 同居へ |
昼前に電話があった「おう いつくる?」って 昨日の打ち合わせで 昼ご飯を食べたら 病院をずらかるって ことになっていたので 「もう出るよぉ」と返事をした
文ちゃんが 一人で大丈夫か?って聞くので 「まぁ 病棟引っ越しではないので 大変だから手伝ってもらった方が良い」 と返事をしたのね そしたら 「ご飯を食べるんだから 行っても仕方ないでしょ?俺らもご飯を食べてからで良いのでは?」 な〜〜んて 悠長なことを言う 「親父さんが 来いって言ったら すぐ行動しなければならないの」 と 苛々と答えた 「俺につっかかるな」とブリブリ で 私だけで病院へ 親父さんが 昼ご飯を食べている間にせっせと 荷持を用意して 車に運んで・・・何回も往復をした。 昼ごはんを食べ終わった頃に ジャストで最後の荷物となり 親父さん ご機嫌で病室を後にした。
実家の様子(今 工事中)を見て 銀行へ行き 私の自宅に・・・・
***** 夜 *****
夕飯は 父にとって「高カロリー」らしい・・・ 少し 多かったかな?でも食べくれると 安心出来る 8月末までは 実家の改造はかかりそうで かなりへこたれてる 私の体力は 持つのだろうか?不安だなぁ
****** 長老からの電話 *******
開口一番 「兄弟からの電話で封鎖したと聞きましたが まだ 閲覧できるではないですか!」怒りモードバリバリ電話
「HPにきちんと入ってくださったら そのページは 出て来ません リンクを外しているからです FFFTPの中に残っているから 閲覧できるだけで 普通の人では そのページは見れません」 「どうするつもりですか まだ見れるではないですか」 「FFFTPのフォルダを削除しますが 今メンテナンス中ですので・・ メンテナンスが終われば 削除します」 「では 新しい人が見て 躓きの元になることは無いですね 新たに読むことは出来ませんね 新たに傷つけることは無いですね」
まったく そこまで言うかなぁ? 私の経験や感情が そこまで言われなければならないほど 「危険」だと言われるわけね ほんとに 言い方に気をつけてもらいたいなぁ 私は傷ついてもいいわけ?って気分になるでしょ あぁ〜〜〜 (#/__)/どて
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