明日から/しょうもない夢をみた - 2004年09月26日(日) 怒涛の期末ですよ〜あはあへ。 時間割打ってみよう。 驚くな。 月☆人間関係論 簿記 統計学 ☆お昼☆ 日本語特論 英語特論 火☆経営学 システム工学 ロシア語 ☆お昼☆ 英語系 英語系 水☆経済学 法学 ロシア語リスニング 木☆知的所有権 英語系 英語系 教科名多くて把握できてないや。順番バラバラだけど曜日はあってるはず。 月・火は五時限あるよありえない!!お昼食べて二教科あるよーあーあーあー。 英語系捨てよう。 あーあーあー。 簿記おしえてくれたかこ。 8箇所くらいさされた。足かゆ。かゆ!!ムヒ塗っても痒いよう。 4日間頑張ろう・・・。 昨日の夜、またしょうもない夢をみたんです。 あまりにも衝撃的だったので少しだけ打ちます。 体の強張ったカンジとかがまだ覚えてる。 小学校?が武装集団に襲われました。みんな広場に集められて。 ユニ子はトイレに行きたい、と兵士に言って、逃げ出そうとしました。 トイレで一人の女の人に出会いました。 ※ユニ子と女の人だけは、小学生の姿ではなく、今の大きい姿でした。 二人で隠れていると、広い場所に、子供と兵士が一列ずつ向かい合って、ずらーっと並びました。 その中の、迷彩系の服を着た、委員長タイプの女の子が、高く可愛い声で 乱射用意ー。構えー。 といって。 兵士が一斉に、銃を、自分の向い側の子供に照準を合わせました。 ここで恐ろしかったのは、声をあげた女の子も、銃を突きつけられる側に立っていたということでした。 多分、兵士に言わされたんだろう。 ユニ子は夢の中で、ぎゅっと目をふさいで震えながら耳を塞いだ。 銃声は聞こえてこなくて、なにやら、今度は別な(おどおどして怯えていた)女の子が、同じ台詞を言わされていた。 ここで場面が飛んで。 数人の男の人たちと一緒に、ダイヤモンドをひたすら、穴にカチカチと埋め込んでいた。 やはり場所は学校で、廊下の壁に埋め込んでいた。 埋めると何かがおこるらしい。 ダイヤも穴も、大きさや形は様々で。 このあともなんか色々あったんですが、とりあえずここまでで。 テスト前だってのになんつー夢をみてんだよ。 どうしてこーゆー夢しか見れないんだよう。 あーもー!! 夢の解釈は色々できるけど。 はああ。 10時になる。 今夜眠れるんかなー・・・ -
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