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しょうもない以下略 - 2004年10月16日(土) また見たー!!なんなんだ最近!!! 友達(だれだか知らないが女の子)を庇ってなにか裏切りをしたユニ子。 なんかしらんが、ユニ子殺されるらしい。 茶色い、薄暗いホテル?の部屋に、某有名な殺し屋がやってくる。 ドアを開けて彼を部屋に入れるユニ子。 彼は、小さい手のひらサイズのブリキのバケツの中に、銀で統一されたハサミやフォークやナイフ、メスとかを手のひらに乗せていた。 テーブルを囲むようにしてソファーがあった。 彼のむかいがわに座ろうとしたら、彼の斜め横に座れといわれてそうした。 殺されるんだと分かっていたけれど、恐怖や違和感はなかった。 耳をかじられた(えー) 最後にたかこに電話したいといったら、彼がどこかに電話を掛けて、ユニ子に変わるように促した。 電話に出ると、相手はナントカ商工会議所とかいうとこで、相手は女だった。 そのあとどういう経緯でそうなったかは分からないんだけど、ともかく、たかこと電話することができた。 夕方会おうという約束をした(えーえーえー) 電話を切ると、彼が、ユニ子を待ち合わせの場所まで送ってくれて、 そこは、百円ショップ、安い服屋、とかが、それぞれ大きな建物として独立して立っている場所だった。 ユニ子は、とりあえず百円ショップを見て、それからどこかぶらぶらしようとしてた。 そこで夢から醒めた。 どんなゆめやねん。 なにかの予兆なの?そうなの?むーー。 ちゅうか、死ぬ間際にたかこに電話掛けるっていうシチュエーション、前見た夢にも出てきたよ!!そんときはユニ子、ほんとに死んじゃったんだけど。 -
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