バースデーイヴ/すげーゆめを見た - 2004年11月21日(日) 明日はたかこの誕生日です。 明日の今頃には、たかこと一緒にいるはず。 今からでれでれ、じゃない、うきうきです。でれでれ。 えっと、またしょうもない夢を見ました。 飛行機で外国の街(道の幅は狭く、階段が坂のようになっているところ) に行って、なぜか彼氏(実際には居る筈もない)が日本からこっそりついてきました。 ユニ子は友達と来ていて、道を突き当たりまで登って、うすうす彼の存在に気づいていたユニ子は、つきあたりにある建物の中に入っていった友達をほっておいて彼と行動を始めました(酷い)。 腕がつるまで引っ張ったり、羽交い絞めしたり(これ酷いだろ)強引で暴力的な彼氏。 2人で、来た道をずーっとまた引き返して歩いていた。つまり下り坂の階段。道中は、日当たりがとてもよい美術館のような光景だった。 途中、大きな広場(やはり美術館のような造り)に出て、そこですごく太った大柄な男(173センチのユニ子より頭一つ分余裕ででかい)がやってきた。 男、ユニ子に詰め寄る。ユニ子、なぜかすげー挙動不審。彼氏に、ちょっと此処で待っててねと行って、そばのエレベーターに男と乗り込む。狭いエレベーターで、一メートル四方位しかなくて、男と密着状態。ユニ子、なにやら男に脅迫される。 此処で場面が飛ぶ。 青空で海に面した美しい外国の街(なんかイタリアの方だと思う、行ったことないけど)に、ユニ子、彼氏、友達が三人でいた。 彼氏が、ヴィヴィアンウエストウッド(ブランドのアレ)直筆の絵を手に入れたんだ、と額縁を握り締めて超ご機嫌。それは、深緑の額縁の中に、厚手の、黄ばんだ画用紙に、おそらくサインペンで描かれたであろうイラストだった。ユニ子、あーよかったねぇ(コレで酷いことされなくて済む)と言う。 ナニこれ、ハッピーエンドなの?と夢の中のユニ子、不振に思う。次第に、明るくて馬鹿っぽい音楽がどこからか流れてくる。最後に、エンドロール。 ちょっとまて、そういえばたかこはー!?たかこはいいの!? 夢の中でユニ子、叫ぶ。 ここで目が覚めた。変な夢。 たかこ出てこなかったむー。いいの明日会えるから。むー。 -
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