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変な夢を、また、 - 2004年12月17日(金)

断片的にしか覚えていないけれど。

ケーキをつくった。
一つは、ホール3段重ねの、白くて豪華なもの(ただし、イチゴなどの飾りは一切ついてなかった)。もう片方は、ホール5分の1カットを縦に3個重ねて、てっぺんにイチゴをポチっと乗っけたベージュのケーキだった。

それらを、教室の前の廊下に並べておいたら(長テーブルどこかから持ってきたらしい。真っ白なクロスがかかっていた)、私の教室と、隣の1学年上の教室から、みんながわらわらと出てきて、もしょもしょとケーキを食べ始めた。勿論手づかみである。なんか、ゾンビみたい。

ふと、ベージュの方は恋人に作ったんだった、そうだったしまったと思い出して、人ごみの中に突入、ユニ子。幸いそっちのケーキはまだ手をつけられてなくて、なんとかケーキを奪還。上の学年の担任に、コレは人にあげるために作ったんですと言って、とりあえず、箱に入れて、ちょっとイチゴがはみ出てたけど、気にせず学校を飛びだした。

そしたら、白いほうのケーキを食べていた人たちが、いっせいにユニ子(の持っているケーキ)の方を向いて追いかけてきた。うわー、ゾンビ!!

ユニ子、なんとか走って、学校前の横断歩道までたどり着く。向かい側のバス停から、とりあえずバスに乗ろうとふと前方を向くと。

バス停に、中国の人、韓国の人たちがわらわらと並んでバス待ちをしていた(全員中年男性)。ユニ子びびる。ちゅうか、なんでそれらの国の人たちか分かったかというと、バスがそこにとまって、なぜか行き先がオール漢字やハングル文字で表記してあって、並んでいた人たちが自分の国の言語を喋っていたから(耳に入ってきたんじゃなくて、彼らが口をぱくぱくさせる度に、その内容が、吹き出しになって視覚的に見えたから。謎)。

バスに乗るのを諦めて、とりあえず横断歩道を渡って、バス停と反対方向に歩き出した。そっちにはよくいくスーパーと、TUTAYAがある。

歩いていると、後ろからクラスの男の子が走ってきた(なぜか警戒しなかった)。TUTAYAの近くの月極駐車場に、車を停めているらしい。なんか、乗せてくれるらしいので、うれしくなって思わず腕を組んだ(ありえねー)。
ここで急に海に行きたくなって、海に連れてってくんないかなーとか考えはじめた。




ここで、携帯の目覚まし(7:05)で起きた。
なんなんだ。

夜、白い巨塔の総集編?観ました。キムチ鍋とのり巻き食いながら観ました実家で。放映当時は一切見てなかったんだけど、今日のお昼、いつも食べるメンバーの1人の子が酷くそのドラマが好きらしく、あらすじから結末までいろいろ話してくれて、興味が沸いたからです。

で、観てみた。終始、あははあひひ言いながらみてた。財前・・・面白!!
残り二回の放送分もみたいなー。


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