DIARY

2005年07月03日(日) 面目ない。

背中が痛い。本当に痛い。
何をしたというわけではないのですが、とにかく痛い。
考えられることと言えば、やっぱり子守りかなぁ。
7キロの姪っ子を抱っこしてあやしたりしていたのがいけないのでしょうか。
特別ひねったり不自然なことをしたつもりはないのですが、子守の翌日から背中が痛いということは、それが原因なのでしょう。
とにかく痛い。
曲げても伸ばしても痛い。呼吸したって痛い。
昨夜はあまりの痛さに目が覚めました。
金縛りにあったかのように身動きとれなくて、冷や汗やらあぶら汗まで出てきて、家族を起こそうか本気で悩みました。
ここまでくると、自他共に認める病院嫌いの私としてもさすがにお医者さんに頼るしかないなーと思うのですが、日曜日なので近所の病院はお休みだし。
月曜火曜は仕事を休めないから、病院に行くとしたら早くても水曜日か。
我慢できるかな。
とりあえず、母に湿布を貼ってもらってこの場を凌いでいます。
でもねー、普通に考えると、娘の私が母に湿布を貼ってあげるのが正しい母子の図というものではないでしょうか。
面目ない。


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ゆみ [HOMEPAGE]