2004年11月06日(土) |
デス種 第4話 と シークレット・ウィンドー |
シークレット〜、見に行きました。 半分くらいで結末分かりました。 珍しい事だ。 たぶん今興味のある事に関係してた話だから分かったんだろうけど、人間って不思議、と思うお話です。 でもサイコホラーは楽しい。
デス種は、今回セリフに一々反応していた。 中でもヒットはレイの「ギルが乗ってる〜」ですね。 プラント最高評議会議長をファーストネームで! 一体どんな関係なのか? きっと他の誰も呼ばないぞ。 それから笑いはネオの「白坊主」。 感じ合いは相変わらずですが、まだ全然お互い突っ込まないのね。 レイと3人組は実戦経験なにのに強い。というかMS操縦技術スゴイのにシンとルナマリアはあれで赤服ですか。 イザークに怒突かれるぞ。 そのイザークは来週ディアカと一緒に登場だ。 相変わらず仲良いなぁ。
腹黒議長はまたもやアスランを揺さぶるセリフを吐く。 「〜MSはもうないのか?」 あんな、いかにも「乗れ」と言ってる様なセリフを言われるとカガリも乗ってるし、行かなきゃいけなくなりそう。 それにシン、「オーブなんかに〜」とルナマリア「伝説のエースパイロット〜」「MSにはもう乗らないと?」「この艦は守ってくれて〜」にムカツいた。 がんばれ!アスラン。 君がいなければミネルバは沈んでたかも知れないのだ。 あんなヒヨコちゃん達に負けるな。
スティングの撤退信号見てのセリフ、ステラが嬉しそうに「うん」っていたのが気になる。 そんなにネオに懐いてるのか?
ともあれ、楽しい時間が過ごせました。
|