HARUKI’s angry diary
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クマ朝から大掃除。 HARUKI昼過ぎから大掃除参加。←おーい!
普段は、昼間は人がいないのでネコたちはたっぷり睡眠タイム。ところが、二人でバタバタやっているので、ネコたちもうろうろ。 クマがキッチンに立つと「エサ?エサ?」とやってくるHAL=^..^=とムー=^、、^=。 クマ両肩にズッシリ(笑)。
クマが「重いから降りてにゃぁ」と言ってから、さらにつぶやいた。
「ついつい語尾に“にゃあ”ってつけちゃうんだけど、別に“にゃあ”ってつけたからって通じるわけじゃないんだよなぁ」 その通りだよっ!クマ!!(笑)
一方トト=^・・^=。マイペース極まりないヤツなので、何があっても昼間は寝る。掃除機がガーガーいってようが、人が動き回っていようが、寝る。 おーい!怪しいぞぉぉぉ!! コタツの下から謎の物体(笑)。 クマが言った。 「妙な宇宙人みたいだねぇ」
夕方近く一段落したので、風呂釜洗いの洗剤を買いに最寄り駅の商店街へ。
HARUKI「有馬記念、買いに行くヒマなかったねぇ」 クマ「うん…」
クマが淋しそうに見えたのでHARUKIは考えた。 博打ならパチンコがあるじゃないか!←短絡
HARUKIが「パチンコでもやる?」というとクマがうれしそうに返事を した。 「やる、やる!」
HARUKIがパチンコ屋に最後に入ったのはいつだっただろう。 まだデジパチが出始めの頃で、ハネモノがたくさん店に並んでいる時代だったからもう10年以上はたっているだろう。
いや、久しぶりに入るパチンコ屋のうるさいこと(笑)。 それにキャラクターを使った台の多いこと。 驚いた。 HARUKIはもともとこの手のギャンブルは得意ではないので3千円もすったところでやめた。っていうか、あっというまだわ、3千円。
すげーーーーー、こえーーーーー。
これじゃ、パチンコにはまった人がサラ金に行っちゃうのもわかるような気がする。ガンガン玉がチェッカー(?)に入り、どんどんスロット(?)が廻るのだ。 ちょっと打っていると、時間の感覚もお金の感覚もマヒしてしまう感じ。
クマもそこそこ突っ込んであきらめがついたらしい。HARUKIが待っていると、「もう、いいや」と台から離れた。
夕食後。 HARUKIがシステムキッチン周辺を洗い始めると、またトト=^・・^=が登場。 「洗剤がかかるから、離れてなさいにゃ!!」 いかーーーん!“にゃ”じゃないよぉぉぉ。
キリがないので、一応大掃除終了。 さぁ、明日は荷物詰めだな。
Mikan HARUKI
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