HARUKI’s angry diary
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2005年06月04日(土) ナビスコカップ予選リーグ 清水エスパルスVS鹿島アントラーズ(県立カシマサッカースタジアム)

今日はいよいよ、鹿島アントラーズの本拠地、カシマスタジアムへ遠征の日。

朝の4時近くまで、ワールドカップ最終予選、日本VSバーレーン戦を見たHARUKI。

エスパルス観戦バスツアー初参加ということで、「9時集合に絶対遅刻してはいけない」という緊張のもと、3時間睡眠で起床。←我ながらエライ(笑)

天気も怪しいし、単身の参加だし、途中の様子もわからないので、食べ物、飲み物、雨用のグッズ(ポンチョとかビニール袋とか大判タオルとかレジャーシートなどなど)を入れた大荷物を抱えて、朝8時半には、集合場所の新宿駅の高速バス乗り場に着いていた。←気合の入り方が違う(笑)

行って驚いた。
たくさんのツアーが、そこを集合場所にしているらしく、黒山のひとだかり、アーンドたくさんの観光バス。
オレンジを着たHARUKIがうろちょろしていると、オレンジを着たおばさんが「こっち、こっち」と手をふってくれた。
いや、こーいうときはわかりやすくて助かるなぁ。

このツアーは、東京在住のエスパルス私設応援団の代表をやっているHさんというおにーちゃんおじさん(実年齢は若いが見かけがオヤジ)が、ボランティアで主催している。

オレンジおばさん「バスもHさんもまだ来てないのよ〜」

9時10分前。とても愛想の良いHさんが登場、その後まもなく、乗客の席がすべて2階にある豪華観光バスが到着。

遅刻している人を待ったりして、9時半に新宿を出発。途中の東京駅でまた数人が乗りこみ、総勢43人のツアーは、一路鹿島を目指した。

この日は、たまたま天皇・皇后が鹿島に行幸されるとかで、首都高が厳重警備の上に、主だったところが入り口閉鎖。
なんでよりによってそーいう日に(それも目的地が殆ど一緒だし)、ぶつかるかなぁ。
休憩した、鹿島神宮そばの道の駅では、日の丸を持った人がたくさんいるし。

それでも高速はそんなに混んでいなかったので、12時半過ぎには、カシマスタジアムの駐車場に到着。
ツアーバスのいいところは、一般ピープルの自家用車とは違い、スタジアムの駐車場に車がとめられることだ。
バスを降りると目の前がスタジアムなんて、どこへ行っても駐車場からえっちらおっちら歩いているHARUKIからみると夢のよう(笑)。

スタジアムの前で、うわぁぁぁぁぁなもの発見(笑)。

ここには、鹿島アントラーズに在籍した選手の足型がある。だから、当たり前っちゃあ当たり前なんだけど、HARUKIご贔屓の森岡様の足型も。

実は森岡様は、高校卒で最初に入ったのが鹿島アントラーズ。その後エスパルスに移籍して現在に至っている。くわしい経緯は知らないのだが、最初レンタルで移籍して、アントラーズに「戻って来い」と言われたのを断って、そのままエスパルスに残ったらしい。今のアントラーズのサッカーを見る限り、もし、そのままアントラーズにいたら、HARUKIは森岡様を好きになっていなかったかも〜(笑)、と正直思っている。

ちなみに、もちろんジーコの足型もあったけど(笑)。

ゴール裏のアウェイ側席に、ゾロゾロと入った一同。
うぞーーーーーーーーーーーー、なんだよ、これ!!!!

えてしてアウェイ席というのは、隔離されているところが多いのだが、ここも御多分にもれず席が綱で仕切ってある。とにかくその場所がひどい。
ゴールの真裏ではなく、メインから見て右隅のそれもかなり狭ーーーいスペースに押し込められているのだ。
後でアントラーズ系のブログであちら側から撮った写真を見て愕然としたのだが、どうせガラガラのスタジアムなんだから、こんなに端っこに寄せなくてもいいじゃないかぁって感じ。

最初のお約束通り、サンバ隊の真横というかちょっと前の列周辺の席に一同は座った。

キックオフは午後3時。
今日のカシマスタジアムは、銚子デーということでマグロの解体ショー(それも2体)に、よーわからんが“はね太鼓”実演に、金目鯛の試食などイベントが行われていた(らしい)。
もちろん隔離されているエスパサポは、そのようなイベントが行われているところへは行けないので、ボーッと過ごすことになる。

お腹がすいたので、カシマ名物の煮込みでも食べようかと売店へ。だが、HARUKIは内臓系の食べ物は苦手なので、簡単にタヌキうどんを食べることに。
HARUKIが出来上がったうどんを受け取ってお金を払うと、売店のおばちゃんが、惣菜がはいっているペラペラのプラスチックのケースをひとつくれようとした。

HARUKI「え?注文してませんが」
おばさん「これ、ひじきと切干の煮付けなんだけど食べてよぉ」
これがまた結構な量な上に、色の黒々した煮物にあまり食欲はそそられない。

HARUKI「いえ、あの…」
おばさん「これ、あげるから。また来てね!エスパルスの応援の人たちには、是非来て欲しいのよぉ」
HARUKI「はぁ…」
おばさん「来月、また試合あるでしょ?」
確かに来月はリーグ戦の試合がここである。
でもそんなサービスしてくれるより、あの席をなんとかしろよっ!!!!!!!そっちの方が大事だと思うぞ!!などとも言えず。

おばさん「どうぞ、どうぞ」
うーん、困った。こんなに食べきれないしぃ。

せっかくの好意だからと受け取ったHARUKI。
しょうがないので、うどんや煮込みを食べているおにーちゃん3人連れにその煮物をあげた。
はぁ。

席に座って、本など読んでいると、やっと2時を廻った。
しっかし、ひどい席だよなぁ。
一応オーロラビジョンでなにやら放送しているのだが、オーロラビジョンは、アウェイ席の真上にあるので、後ろを振り向き首をのばして下から覗き込まないと良く見えない。さらに言うと下部は上の階の席で隠れていて全然見えず。まったくな!

2時半近くになって選手たちがウォーミングアップに現れた。
そこから始まる応援。

「歌って踊って90分」だよな。HARUKIは覚悟をして立ち上がった(涙)。←なぜ涙(笑)

とりあえず歌の方はそこそこマスターしているので、なんとかなる。
問題は振り付け(涙)。
見慣れているので出来ないことはないだのが、どうもいまひとつ。

片腕を交互に上げたり下げたり、両腕を上に伸ばしたり下げたり、左右に振ったり、腕を胸の前でまわしたり、胸の前で拍手したり、頭の上で拍手したり、タオルを持って振り回したり、曲によってこれらの運動が(笑)絶妙に組み合わされている。
極めつけは、この上半身の運動と同時に、身体の向きを変えたり、スクワットをしたり両足とびはねをしたりしなければならないのだ。
ここで忘れてはならないのは、この運動(笑)の最中に、大きな声で歌を歌ってるってぇこと。
うえーーーーーーーーーーーーーーーん(号泣)。

HARUKIは若い頃、ダイエットのために何年もエアロビに通っていたので、こーいうことはクマと違って(笑)苦手ではない。
でもね、この歳でこれはきついよぉぉぉぉ(滝涙)。

ここでHARUKIは思い出した。
エアロビでインスタラクターのおねーさんが「きつい人は、ジョギングはウオーキングに、ジャンプはスクワットに変えてやってくださいね〜」と言っていたことを。
そーだよ、下半身を多少省略すればいいのだ。

まだ試合も始まってないのに、応援歌を一通りやったところですでにHARUKIバテバテ。
うーーーーーーーーーーーーん。

さらに!
エスパルスでは、点が入るとJAL旗というビッグフラッグが、応援席に登場する。

応援団のおにーさんが言った。
「JAL旗やりま〜す!ご協力お願いしま〜す!」
前奏が始まり
「オーレーオーレオレオレ〜、エスパールス、エスパールス(繰り返し)」
と皆が歌い出すと、JAL旗を持ったおにーさんが、通路を駆け上がってくる。HARUKIの席だと旗の下に入っちゃうかなぁと思っていたら、調度旗の端っこ。
うぞ!
てぇことは、旗のふち持って、左右に揺らすんだよねぇ。
ひえぇぇぇぇぇ。
歌いながら旗の端を持ち、揺らしていると、今度はおにーさんが駆け下りてくる。
うーんと。
そりゃ、点が入ればうれしいけど、今日は1点で勝てばいいから。ね、ね、そーしよ、そーしよーーーー(笑)。←おいおいおい

精魂尽き果てたところ(笑)でようやくキックオフの時間になった。
だぁ。

今日は、HARUKI御贔屓の森岡様は、足痛で欠場。
双眼鏡で試合をじっくり見る必要もなさそうだ。
でも写真は撮りたいなぁ。

すでに疲れていたHARUKIは(笑)、ボーッとしながら、歌ったり応援したり、試合を見ていた。

始まって数分でコーナーキックから1点入れられる。うっそ〜。
さらに10数分後、またまたコーナーキックから1点。
えっと〜。

得点者は、HARUKIとクマの大学の後輩で、ウチの大学からJリーガーになるというのも珍しいので、それなりに気にはなっているディフェンダーの選手、岩政。入団して2年目というのにやたら活躍している。
ふざけるなぁぁぁ!岩政ぁぁぁぁぁ!!!(笑)

30分近くに、ようやくテウクが1点返した。
うわぁ、JAL旗だぁ。←喜べよ!(笑)

が、前半終了間際に、エスパルスもねらっていた高卒ルーキー(でよかったよね)興梠に追加点を入れられる。
うわぁ、1−3かぁ。

さすがに応援の元気もなくなってくる。
でもこーいうときこそ、下を向かないようにしっかり声を出さねば!←にわかのくせに思うことはいっぱし(笑)

やっと前半が終了。
だぁ。

今日は森岡様のかわりに、今年移籍してきた期待のブラジル人DF、ロジェーリオが先発出場していた。
確かに身体は大きいし、寄せもうまい。が、HARUKIが見る限り、どうも足が止まっている。目の前で相手選手がボールをまわしているのに、なんで突っ立てるだけなんだろう?普通は身体の向きを変えたり、いつでも動けるように、構えてないか?森岡様を見慣れているHARUKIには、非常に不満。
はっきり言って、俊さん(斉藤)が一人でセンターバックをやってる感じ。いくら神業連発の俊足、俊さんでも、一人じゃ守りきれないよ。

後半。
ケンタ監督は、ロジェーリオと今日トップで(確か)初先発した村松を引っ込めて、杉山と純平(高木)を出した。
今年からボランチをやっている和道(こちらも高木)をディフェンスに(もともと和道はDF)。
これで安心。

さぁ、JAL旗でもなんでもやってやるぞ!!(笑)←いきなり心を入れ替えたらしい

後半は完全にエスパルスのペース。
開始5分で、久保山が得点。
はい、JAL旗ね(笑)。

28分にジェジンが得点。
はいはいはい、またJAL旗ね(笑)。

同点に追いつき、勢いにのったエスパルスは、追加点を取ろうと必死の攻め。
途中交代した久保山が試合後のインタビューで「ベンチから見ていても面白い試合だった」と答えていたが(笑)、非常に見ごたえのある試合展開をしていた。

が、結局時間切れで、3−3の引き分け。
勝てた試合だったのになぁ、残念!

これでエスパルスは、次週の名古屋戦の結果を待たずに、ナビスコ予選リーグ、Dグループ(鹿島アントラーズ・セレッソ大阪・名古屋グランパスエイト)1位通過が決定した!やったね!!!
だって、まだひとつも負けてないも〜ん(笑)。

応援疲れも吹っ飛び、一路東京を目指してバスは出発した。
するとクマから「東京は大雨になっている」とメールが。
そうだった、今日は雨が降るかも〜と思っていたのだ。←そんなことまったく忘れてたし

高速を走っていると大粒の雨と雷が。
雨にも降られず、森岡様は出なかったけど鹿島と引き分けだし。いいことずくめ。

帰宅後。
すでに腕が筋肉痛を起こしていた(涙)HARUKIは言った。

HARUKI「ゴール裏、やせるよ」
クマ「オレ、苦手だからダメ」
HARUKI「エアロビとしては最高!」
クマ「振り付け気にしてたら、試合見られないよ」
HARUKI「でも選手との一体感は抜群だよ」
クマ「イーーーヤーーーーーー」
HARUKI「みなさん、前奏のほんのちょっとしたジャンみたいな一発目の音で曲がわかるらしくてさ」
クマ「パブロフ犬状態?」←こらこら
HARUKI「あはははは!そうそう。それだけでもうタオル用意してるんだよ〜」
クマ「すげーーーーー」

ツアーのみなさんも、非常にフレンドリーでいい人たちばっかりだったし、「歌って踊って90分」も経験出来たし、とても気持ちのいい遠征だった。

ただ、帰宅後見たエスパ関係のブログによると、テウクが得点したあとお祈りポーズをした(テウクは熱心なクリスチャン)とかジェジンが応援席から旗を受け取って振ったとかは、JAL旗の下にいたHARUKIは見られなかった。
まったくな!←しつこい

来週は、日本平でナビスコ予選リーグ最終戦がある。
ガチャピンとムックが来るのだ。
うわぁぁ、楽しみ〜。

クマが悲しそうに言った。
「オレ、ずーーーっと試合見てない」

HARUKI「だって来週運動会でしょ?」
クマ「うん」
HARUKI「あきらめなって」
クマ「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」←言っててむなしくないか?(笑)


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