HARUKI’s angry diary
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2006年09月17日(日) ヴァンフォーレ甲府VS大宮アルディージャ(山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場)

前夜。
エスパルスのめっちゃ悲惨な試合でブーたれていたHARUKI。
仕事でサッカーの試合が見られず、なんとなぁくブーたれていたクマ。

HARUKI「明日、どっかスタジアム行く?」
クマ「うん。行きたいかも〜」←すでに立派なサッカー病
HARUKI「明日ある試合は、等々力のフロンターレ戦か小瀬の甲府戦だけど」
クマ「甲府だったら、景色が良さそうなところもあるだろうから、絵描けるしいいかも」
HARUKI「どっちにしても台風だと思うけど」←水を差すやつ
クマ「ぐ」
HARUKI「ぶどう狩りでもしてくっか〜」←所詮食い気
クマ「賛成!」

今朝。
起きたら例によってAMラジオを聞いているクマが言った。
クマ「中央道、大渋滞だよ」
HARUKI「え?」
クマ「みなさん、ぶどう狩りでは」
HARUKI「うっそ〜ん」

キックオフは夜の7時だから、少し渋滞の様子を見てから家を出ることにしたHARUKIたち。

とりあえず、ヴァンフォーレサポの越後屋さんとアルディージャサポの友人には「試合行くけどぉ」とメールだけはしておいた。
越後屋さんは「今日は地元のお祭りで行けません」という泣きのお返事。
アルディサポの友人は「体調不良でいけません」とこれまた泣きのお返事。
二人から「自分の分まで応援してきてください」と言われて、両方に「ハイ」とお返事したことは、二人には絶対シミツ(笑)。

お昼ちょっと前に家を出た。
カーナビを見ると小瀬のスタジアムまで100キロちょっと。
近いなぁ。
蘇我のフクアリくらいの距離だ。

覚悟はしていたが、中央道に乗ったらやっぱり渋滞(悲)。
おまけにぶどう狩り地域(笑)の勝沼では、出口渋滞。
ひえぇぇぇぇぇぇぇぇ。

やっぱりみなさん考えることは同じかいっ!

そこで勝沼はあきらめて(←根性なし)、そのまま甲府へ行くことに。

クマ「甲府ってなんかあるの?」
HARUKI「なんかあるでしょ、きっと」←当たり前
クマ「城跡だっけ?前に行ったこと、あるよね」
HARUKI「確か善光寺があったはず」
クマ「それ、信州だから長野とかじゃないの?」
HARUKI「いや、甲府にもあったと思う」

さて、なんでここで善光寺に二人が固執していたかというと、車で聞いている志の輔のCDに善光寺の「お戒壇廻り」の枕があったからだ。
この「お戒壇廻り」というのは、善光寺の本堂の下にある「心」の字をかたどった真っ暗な通路のようなものを歩き、壁にくっついている鍵に触ると、地獄に落ちないといういわれがある。

で、甲斐善光寺なるお寺に到着。
このお寺は、武田信玄が川中島の合戦のときに、信濃善光寺(前述のクマが言ってたやつ)の消失を恐れ、ご本尊などをこちらに移して出来たお寺だそうだ。
金堂、山門、ご本尊の釈迦如来像などが重文に指定されており、日本一の(←って寺が言ってる)鳴き竜もあり、かなぁり由緒正しいところ。

多少観光バスなども来ていたが、こじんまりしていい感じ。

さぁ、いよいよ「お戒壇廻り」だぁ。とHARUKIが、かなぁりビビりながら、真っ暗な階段を歩き出すといきなり、携帯が鳴った。

♪チャンチャカチャカ〜♪
おぉ、この紛れもないキリンのサッカー応援音楽は、kammyさんからだぁ。
グッドタイミング(笑)。
着メロが鳴ったおかげで、ちょっち恐さが半減。←kammyさんに多謝

ありがたいんだか、ありがたくないんだかわからん「お戒壇廻り」無事終了。
はぁ。

それから、重文の仏様など鑑賞して、スタジアムへ向かうことに。

HARUKI「名物のほうとう食べる?」
クマ「どっちでもいいや」
HARUKI「道すがら、店があったら入るか」
クマ「だね」

結局、店などまったくない道を車で走り、ほうとうも食べずに、スタジアム到着。
ちょっち残念。

小瀬のいいところは、無料の広大な駐車場があちらこちらにあり、車をとめるのに、難儀しないところ。

そろそろ雲行きが怪しくなってきた。
問題は、合羽。
HARUKIたちは、当然エスパルスのオレンジ色の合羽しか持っていない。
大宮もオレンジだからいっか〜と着たのだが、あちらは微妙に色が濃いし、そもそも今日はどっちかの応援というより、試合を楽しむためにやってきたのだ。

スタジアムについたのが、調度開門時間だったので、すいているバックスタンドアウェイ側入り口から入場。

まだガラガラで、センターサークル辺りのド真ん中のかなり見やすい席に座ることが出来た。

が!
周囲はヴァンフォーレサポばっかり。←当たり前
オレンジの合羽を着てると通る人がみんな、こちらを見ていく。
そして胸についているエスパルスのエンブレム(クマ着用分)や、でっかく書かれたS-PULSEの文字(HARUKI着用分)を見て「は?」という顔をしていくのだ。←HARUKIたちはただのヘンな客
うーーーーーーーーーーーーーん。
ごめんよぉぉぉ、これしか持ってないからさぁ。

6時過ぎ。
ちょっとしたショーの後、選手登場。
なんだかんだいっても、甲府には以前エスパで監督をやっていた大木さんや、鶴見やアライールや山崎や羽田など元エスパルスの選手がいるからついついそっちに感情移入してしまう。

この時点で、いきなりヴァンフォーレサポに変身したHARUKIとクマ(笑)。

午後7時、キックオフ。
最初は「よそんちの試合は気楽でいいねぇ」と言い合っていたのだが、いつのまにか、必死で応援しちゃうし(笑)。
オレンジ着てても、ヴァンフォーレの応援してるんだから、ただのヘンな客度200%(汗)。

ちなみに、通路などでエスパルスのチケットホルダーを下げたり、エスパルスのうちわをもったおやじに、数人遭遇した。←ちょっと安心

試合については、アルディージャのDFとGK大丈夫なんかい?という感じで、後はよそんちのことだから省略。

HARUKI「去年のエスパルスは、今頃、調度、今の甲府くらいの勝ち点だったんだよねぇ」
クマ「なんだか信じられないねぇ」
HARUKI「こんな試合(←ってなんだよ!)やってたんだよ」
クマ「きっと、そうだったんだろうなぁ」
ノドもと過ぎれば熱さを忘る、とはよく言ったもんだ。
今年のエスパルスからは、想像できないけど(笑)。

甲府が3−2で勝利して、さぁ帰ろうという段になってクマが言った。
クマ「当たったんだよ!ワイン!」
HARUKI「へ?うぞぉぉぉぉ」
実はこの日、入り口で抽選券をもらった。ハーフタイムに当選番号が発表されて、クマのもらった番号が当選していたらしい。←HARUKIは喫煙所に行っていたので知らない
もちろん、日本平でも似たようなことはやっているのだが(←マッチデープログラムに番号がふってあり、それで何か当たる)、今まで一度も、それも下2桁があえばもらえるグリコのお菓子セットさえ、当たったことがないのだ。

HARUKI「こんな所で、運、使いたくないじゃ〜ん。使うなら日本平で使えよぉぉ」←無理難題
クマ「サポーターでもないのに、試合見に来たんだから、このくらい美味しいことがあってもいいだろ」
HARUKI「ま、そーいう見方もあるわな」

総合案内所なるところまで、えっちらおっちら歩き、ワインをゲット。
立派にちゃんとした大きさ(笑)のものだった。
ありがとうございますぅ、ヴァンフォーレ様ぁぁぁぁぁぁ。

帰りの中央道では、SAに入るたびに、落ち込んでいるアルディージャサポの皆様と遭遇(滝汗)。
お気持ちはわかります。でも、悪いときもあればいいときもあるから。
めげずに応援してちょ!

帰宅後。
クマ「楽しかったねぇ」
HARUKI「うん。よそんちの試合だったし」
クマ「たまにはいいねぇ」
HARUKI「だね」

こうして、まったく関係ないチーム同士の試合観戦は終了。

で、やっぱり大宮サポの友人と越後屋さんからメールが来て(汗)、なんと返事をしたらいいのか、すげー困ったのは内緒(笑)。←まったくな!


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