HARUKI’s angry diary
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2006年09月23日(土) 清水エスパルスVS浦和レッドダイヤモンズ(埼玉スタジアム2002)

平日とほぼ同じ時間に起床(悲)。
あたふたと用意をして、甥っ子と待ち合わせた駅に向かう。

甥っ子はエスパルスのレプリカに白のYシャツを重ね着していた。
HARUKI「えぇぇ、それ透けて見えるよぉ、オレンジ」
甥っ子「そうかなぁ」
HARUKI「私なんか、わざわざ黒のシャツにして、レプリカはバッグに入れてあるんだからぁ」

JRの四ツ谷駅で南北線という地下鉄に乗り換えて、埼スタのある浦和美園駅へ向かう。

四ツ谷で電車に乗ろうとホームに入る電車を見ていると、もうレッズのレプリカを着てる人が乗っていた。

HARUKI「うわぁ」
甥っ子「いますねぇ」

途中でターミナル駅をいくつか通っていくのだが、そのたびに赤い人が増えていく(汗)。
HARUKIたちがいる車両にも赤い人が乗ってきた。
甥っ子はおもむろにバッグの中から、エスパルスのオレンジタオルを取り出し、首にかけた。

HARUKI「やめれって」
甥っ子「普通スタジアムに行くときそーしませんか?」
HARUKI「あくまでも普通はね。今日は違うからさぁ。こんなとこでケンカ売ってどーするんだよぉぉぉぉ」←悲痛
クマが一緒にいるなら、正直言ってこわいものなしなのだが、今日は違う。
いくら身長はHARUKIよりデカイとは言え、甥っ子はまだ高校1年生なのだ。
女・子供じゃ、どーにもならないこともあるんだよぉ、世の中はぁ。←今日だけ弱気(笑)

午前10時50分、浦和美園駅に到着。
ここから埼スタまで、歩いて20分以上かかる(涙)。

アウェイ側席の入場口は、すでにたくさんの人が並んでいた。
うーーん、みなさん、力入ってるなぁ。

12時の開門と同時に入場が始まり、並んで待っただけのことはあって、今日はサンバ隊(楽団ね)のすぐ横に座ることが出来た。

甥っ子のレッズサポのお友達も見に来ているらしく、なんとか会おうと試みたようだが、完全に隔離されているので、ダメだった。
HARUKIの知り合いのレッズサポの人もきていたのだが、こちらは最初から会う気などまったくなく(笑)、メールだけでご挨拶。

午後2時過ぎ。
選手たちがウオーミングアップに現れた。
レッズ側の応援の声は、地響きというか地鳴りというか、もう筆舌に尽くし難い恐さで、迫ってくる。HARUKIは埼スタのレッズ戦は、今回で二度目なのだが、到底慣れられるものではない。
とにかくあの恐さは、あそこに行った人にしかわからないと思う。
こわいものがお好きで好奇心旺盛の方は是非一度体験されるといいと思う(笑)。

応援団の今日のコールリーダーが言った。
「今日は、こちらの人数が圧倒的に少ないし、声の大きさでかなわないことはわかっています。でも声を限りに精一杯応援しましょう!」
多勢に無勢と言う言葉はよく使うけれど、それを実感できる場面というのは、あまり遭遇する機会がない。
だが、レッズ戦のホームでは、それを痛感させられる。

もちろん新潟でも鹿島でも、圧倒的にアウェイ側席は狭く設定されて、かなり苦しい思いをするのだが、ここほど悲惨な感じではない。
おそらくレッズ特有のあの一本調子の掛け声というか(チャントなどというおしゃれな代物ではない)、野太い声の質というか、メロディが殆どない応援歌のせいなのだろう。

ちなみに今日4万8千人も入った観客のうち、エスパルスサポは数千人。←おそらく5千人以下←もちろんアウェイ側チケットは売り切れ←よーするにアウェイ側の人間を入れる気がない
だぁ(涙)。

他のアウェイ戦だとゴール裏席でも隅っこや上の方には、座って応援している人もいるのだが、今日はほぼ100%の人が立って、応援していた。←涙ぐましい

午後3時4分、キックオフ。
今日は中盤の要である、兵働と藤本が欠場。
かわりに浩太(杉山)と純平(高木)が出場した。

今日のレッズは、はっきり言ってそんなに良くはなかった。
エスパルスの方もいまひとつ。
どちらもロングボールが多く、行ったり来たりが続き、見ていて疲れる疲れる。
それでも後半は、そこそこいつものエスパルスのサッカーが出来始めたが、レッズの堅固な守備には、それも通用せず。
そして、そんな状態でもちゃんと点を取る、今年のレッズはやはり強い。

で、0−1で負け。
あ〜あ。

試合後のケンタ監督のコメントに「最初は、スタジアムの雰囲気に飲まれている選手もいた」という内容があったが、やっぱり若くて経験の浅い選手にとって、こんな所でいつもと同じようにプレーをするのはとても難しいことだと思う。
でも、それが出来るようにならなければダメだ。それが出来て初めて強いチームになれるのだから。
これから、どんどん経験を積んで強いエスパルスになって欲しい。

試合終了後。
クマがイオン(正しくはジャスコ)に車を入れて待っているというので、甥っ子とふたりレプリカのままスタジアムを出た。

てくてく歩いてイオンにつくと店内には、赤いレプリカを着た人の嵐(驚愕)。

HARUKI「負けたから、問題ないっしょ」
甥っ子「でも、どこも真っ赤だ」

クマはレプリカでやってきたHARUKIたちを見て、負けを察知したらしい。←よくわかってるなぁ(笑)
クマ「点差、開いた?」
HARUKI「0−1」
クマ「悔しいねぇ」
HARUKI「ま、しょうがないね。去年のことを思えばガマンでしょ」
クマ「順位がいいから、欲が出るんだよな」
HARUKI「まだ10試合あるから、期待しましょう」
クマ「だね」

こうして、恐怖のレッズ戦(笑)は終了した。
来るたびに(と言っても2度目だけど)、レッズのホームはヤだなァと思うのだが、ついつい来てしまうHARUKI。もしかしてサドかも〜(笑)。

さあ、次節はホームだ!
なんとしてでも勝てよっ!!!


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