HARUKI’s angry diary
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2006年11月29日(水) 新しい勤怠システムを導入した話 その1

実はHARUKIの会社では、大昔から(笑)紙のタイムカードに機械で打刻するというシステムで社員の出退勤の管理をしていた。
が、HARUKIが異動する数ヵ月前から、新しいシステムを導入しようという話が動き出していた。

で、異動してすぐ「新しいシステムをどーするか?」という会議に突っ込まれたHARUKI(笑)。

当初は、今ある社員証にくっついている磁気テープ(何も情報が入っていない)に情報を入れて、磁気を認識する打刻の機械を導入することになっていた。

この磁気テープ方式、今やちと古い感があるが(笑)、スーパーなどでクレジットカード決済するときに、レジに通したりして使われている。

実はつれあいの使っている磁気テープ付きクレジットカードが、レジを通すたびに磨耗したんだか、レジの通し方が悪いんだかで、パックリ二つに割れた。のが、今春。
うーむ。
社員が毎日カードリーダーに通してたら、絶対つれあいのカードみたいなことが起こるぞ、こりゃ。

そこでHARUKIは提案した。
「磁気テープ方式なんか時代遅れだから(←おーい!)、ピッとかざすだけでやれるカードの方式にしよう」
と。

簡単にこの提案は採用され(汗)、いきなりHARUKIはこの新しい勤怠システム導入の中心人物になってしまった。←どうあがいてもそーなる運命だったわけだが

問題は費用である。
この「かざし方式」のカードは、ソニーの開発した「フェリカ」という方式とフィリップスの開発した「マイフェア」という二つの方式がある。
機械の方はどちらにも対応していたので「カードの値段が安い方がいい」ということに。←当たり前

何を買うにも交渉して値段を下げさせる技をもつ(笑)テレビくんにあちらこちらの業者をあたってもらった。

テレビくん「マイフェアカード安いです」
HARUKI「ほぉ」
テレビくん「フェリカの半額くらい」
HARUKI「いいじゃん、いいじゃん!じゃ、それにしよう!」
テレビくん「ひとつ問題があります」
HARUKI「なに?」
テレビくん「注文するときの最低枚数がですね」
HARUKI「うん」
テレビくん「10万枚からなんですが」
どっしぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
なんなんだよ!その単位!!!!!!!

絶句したHARUKI、気を取り直して聞いた。
HARUKI「もしかしてギャグ?」
テレビくん「マジです」
うわぁぁぁぁぁぁぁ(フェイドアウト)。

世界ではフィリップスのマイフェアが主流らしいのだが、日本国内ではソニーが強くて、フェリカが一般的ということが判明。

こうしてフェリカカードを使うことになった打刻システム。

苦難の道は、まだ始まったばかりであった。
☆つづく☆


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