HARUKI’s angry diary
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2006年12月01日(金) 新しい勤怠システムを導入した話 その3

テレビくんと二人してあーだこーだ言いながら、新しい機械の使い方の取り説(笑)を作り、いよいよ説明会をやることになった。
説明会ではいちいち機械を会場に運び込み(と言っても軽くて小さいものだけど)、実演しながら、全員に取り説を渡して説明する。
皆さんお忙しいので、数回の説明会では無理だろうということで、2週間の間毎日、午前1回午後1回(日によっては3回…涙)開いた。
そして、「やり方がわかりません」と言い出す人間が出ないように、説明会に参加した人にだけカードを渡すという方針に。

で、実に疲れるんだ、これが(号泣)。
とにかく気を抜ける日がない。説明会自体はせいぜい1時間だし、難しい話でもない。でも毎日決まった時間に、人前でしゃべるのが大変。
テレビの朝や昼のワイドショーに毎日出てる人はさぞや疲れるだろう、と関係ないけど、ちと同情したりして(笑)。

実はHARUKIだって、フェリカカードのことは今回のことでめちゃくわしくなったのだが、普通に生きているおじさんたちにはかなぁり謎だったらしい。
さんざん、JRのスイカと同じだからと言ってもわかってくれない(汗)。

「カードは裏表どちらでかざすんですか?」
裏表なんてないから!

「財布や定期入れにいれたままで、ホントに大丈夫なんですか?」
だからぁぁぁ!大丈夫って言ってるだろうがぁっ!!

「登録できたかどうか、どうやって判断するんですか?」
あのねぇぇぇぇ!青いランプもつくし、ピッって音がするから、って何度も言ってるだろっ!!

このほか社員のみなさんの名誉にためにここには書かないけど、原始人並の質問が多数。
まったくな!

20数回の説明会を開いたが、どうしてもスケジュールがあわないと泣き付いてくるヤツもいたので、臨時の説明会を追加で2回も開いた。
それでも最終的に3名が「カードまだ受け取ってません」状態に。

HARUKIブチ切れた。
そんなヤツには、カード渡さん!!!!
もう会社来なくていいぞ!ゴラァ!!!(激怒)←おいおい

こうして新しい勤怠管理システムは、稼動した。

稼動翌日の昼頃。某おやじが来た。
某おやじ「HARUKIちゃ〜ん、ちゃんとピッって出来てるかなぁ」
HARUKI「はいはいはい」
HARUKIがパソコンを見ると、出勤の時間が入っていない。
HARUKI「残念ながら出来てません。ちゃんと青いランプつきましたか?」
某おやじ「ついたと思うんだけど」
HARUKI「もう一度やってみてください」
某おやじ「うーーーん」

翌々日もこのおやじが来た。
某おやじ「HARUKIちゃ〜ん、ちゃんとピッって出来てるかなぁ」
(以下同じなので省略)

翌々翌日もこのおやじは来た。
(まったく同じなので省略)

どーして、こんな簡単なことが出来ないんだよっ!!

しょうがないので、HARUKIは機械があるところまで一緒について行き、見てあげることに。

HARUKI「やってみてください」
見ているとおやじは、カードを液晶画面の方にかざしている。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ。

こーいうこともあるだろうとフェリカを読み込む部分に、テプラで「ここにカードをかざす」と表示しておいたのにっ!
ちなみに機械の反応がいいので、多少ずれていても読み込むので、運がいいときは登録できていたらしい(笑)。

HARUKI「画面ではなくて、こっちの機械が丸くもりあがってるほうにかざしてください。“ここにカードをかざす”って表示してあるでしょう」
おやじ「あぁ、なるほどぉ」
「なるほどぉ」じゃねぇよっ!!
まったくなっ!!

ちなみに、このおやじはその後、三日に一度は「HARUKIちゃ〜ん」とやって来るようになった(笑)。←来るときは大抵登録できてないときだから笑える

先日、HARUKIの上司であり、今秋から取締役になった野球オヤジが言った。
野球オヤジ「オレもカード欲しい」
HARUKI「は?」
野球オヤジ「ピッってやってみたい」
HARUKI:絶句

どこの世界に、役員が出退勤の登録してる会社があるんだよっ!!
勝手に言ってろっ!!!(激怒)

☆おわり☆


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