HARUKI’s angry diary
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2006年12月09日(土) 天皇杯5回戦 清水エスパルスVSFC東京(岡山県陸上競技場 桃太郎スタジアム)

朝7時ちょっとすぎ、東京駅発ののぞみに乗ったHARUKIとクマ。
「FC東京サポがいるよねぇぇぇ、きっと」と話していたが、やっぱりいた(笑)。
同じ車両にとりあえず二組。他の車両にもきっとたくさんいたと思うが、ま、それは見なかったことにして。

HARUKIは爆睡していて、目が覚めたのは新大阪。
クマは言った。
クマ「オレはちゃんと要所、要所は起きてたぞ」
HARUKI「だって、こんなに天気悪くちゃ富士山見えないでしょう?」
クマ「清水の駅あたりだろ、静岡のグランドなんとかって建物だろ、浜松の博物館だろ、そして名古屋の○○の○○○!」
だぁ。

それからまたHARUKIはウトウトしていたのだが、クマがHARUKIを起こして言った。
クマ「新神戸から乗ってきたんだよぉ」
HARUKI「何が?」
クマ「ヴィッセルのレプリカ着た人がたくさん」
にゃるほどぉ。
今日は福岡で入れ替え戦の第2戦がある。

天皇杯は午後1時キックオフだけど入れ替え戦は確か4時からだったはず。岡山到着は11時前で、確か博多には昼過ぎ到着。いや遠路はるばる彼らも大変だぁ。←彼らは命かかってるし(汗)

HARUKIはアビスパ福岡とヴィッセル神戸どちらがJ1でも、正直言ってかまわないのだが、九州のチームよりも関西のチームの方が、そりゃ、うれしい。だって九州だと遠くて行くの大変なんだもん(笑)。←おーい!

岡山到着。
ずらっと並ぶヴィッセルサポさんたちの間を通らないと降りられないので、ついついHARUKIは言った。

「がんばってください。日本平でお待ちしてます」

最初は驚いていた一同だが、HARUKIたちがエスパサポと気付いて(←列車内ではもちろんレプリカは着てなくて、エスパルスのマフラーだけしていた)、そのうちの一人、メガネのにーちゃんが言った。

メガネくん「あ、ありがとうございます!桃太郎行くんですね」
クマ「はい。がんばってください!」
メガネくん「はい!」

で、岡山。
雨は上がったようで、東京に比べるとかなり暖かい。
てくてくスタジアムを目指して歩く。周囲を歩いている人はほとんど赤と青のFC東京サポさんばっかり(涙)。

歩けど歩けどスタジアムに到着しない。
誰だよ!徒歩15分って言ったのは!!(激怒)
っていうか、スタジアムのある公園の入り口には確かに15分で着くのだが、中が広すぎるのだった(汗)。

桃太郎スタジアムは新しく出来た所らしくて、かなりきれいだし、見やすい。ただしゴール裏はまっ平らな芝生なので、応援団はバックスタンドのゴール寄りに陣取っていた。

選手がウォーミングアップに現れた12時ごろからまた雨が降り出した(悲)。最初は天気雨状態だったが、いつしか本降りに。だぁ。


FC東京サポさんご一同は、ゴール裏の芝生でビッグフラッグを何本も掲げながら、団体行進を始めた。
うーーーーーーーーーーーーん。
確か味スタ(味の素スタジアム)でも団体行進をするという話は聞いたことがあるけれど、HARUKIには謎。
デモ行進みたいなつもりなのかなぁ(汗)。←余計わからんって

午後1時キックオフ。
FC東京は、シーズン終盤で大物食い(←レッズと引き分けたり、フロンターレに勝ったり)をしていただけあった。
ボールを持った途端に前を向き(←敵のゴールの方向ってことね)、動き出すスピードが速い。それも誰が持っても全員がダァーっと走り出すし、そのスピードも並じゃない。
いやぁ、すげーはこれ。

一方エスパルス。いつものようにポゼッションしてパスを回しながら丁寧に攻撃を組み立てて行く。
たまぁに速攻に走るが、FCのスピードと比べるとのぞみとこだまくらいの差があるし(笑)。
ダメだ、こりゃ。

前半終了時点で1−2。

後半始まった途端にエダはケガで交代しちゃうし(涙)。

殆ど負けを覚悟したロスタイム、藤本が技ありシュート!
2−2の同点だぁぁぁぁぁ!!

天皇杯はトーナメント方式なので、引き分けがない。
HARUKIは帰りの新幹線の時間を「延長が前後半30分あってぇ、そのあとPK戦になるかもしれないからぁ」と密かに考えて、ちゃんと5時過ぎの指定席を取っておいたのだった。
予感的中(笑)。←おーい!

あれだけの運動量を誇っていたFC東京もさすがに延長に入ると、動きが多少にぶってきた。
もちろんエスパルスはみなさんバテバテ(笑)。←応援する側は大元気だったけど

このままPK戦に突入かぁと思っていた後半5分すぎ。藤本のフリーキックに、病気明けから復活して途中出場した兵働のセンタリングにジェジンが反応してシュート!
やった!!勝ち越し!!!!!!!!!!!

そのまま3−2で試合終了。
良がっだぁぁぁぁぁぁぁ。
でも、づがれだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

久しぶりに(笑)根性の入った試合を見ることが出来て、HARUKI大満足。
新幹線往復7時間かけた甲斐があったよな、これで。

帰りの岡山駅の新幹線のホームには、やっぱりまたFC東京サポさんがいた(汗)。←そりゃ、そーだ
ブツブツ言いながら、悔しそうにホームのコンクリを傘のさきっぽでガリガリしているにーちゃんとか(滝汗)、まったく会話なしの御通夜みたいなグループとか。
いや、その気持ちはわかるけどね。
でもね、ホーム削っちゃまずいだろう〜(笑)。←傘じゃ、削れないって

帰りの新幹線車内で。
電光掲示板のニュース速報で福岡とヴィッセルが1−1で引き分けたことがわかった。
おぉ!これでヴィッセルのJ1復帰かぁ。
HARUKI「良かったね、行きに会ったサポさんたち」
クマ「なんで?引き分けなのに?」

サッカーをご存知ない方のために、ちと解説。
現在Jリーグでは、海外の方式を取り入れてアウェイゴール制を取っている(同勝点同得失点などで順位が決まらないときに適用される。ナビスコカップ戦もリーグ戦なので今や多用されている)。よーするにアウェイでの得点は簡単に言うと2倍で計算されるのだ。
水曜日に行われた入れ替え戦1回戦は、ヴィッセルのホームで試合があり0−0の引き分け。
2戦の今日は、福岡のホームだったのでヴィッセルの1点は2点に値する。だから、2試合通算すると1−2でヴィッセルの勝ちになる。

HARUKI「これで来年は神戸遠征があるね、きっと」
クマ「はーい」

エスパルスの6回戦の相手は、鹿島アントラーズ。今年は一度も勝っていない相手。
さぁ、どーなることやら〜。


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