HARUKI’s angry diary
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今年の4月から入社する新入社員の教育係り(笑)をやっているHARUKI。内定が決まってからほぼ半年間、毎月課題を出してレポートの提出をさせている。
今日。 新入社員(3人)が、レポートを持って会社にやって来た。ちなみに、せっかく来てもらうので、受け取るときに毎回誰か社員を連れて、雑談がてら茶を飲みに出るようにしている。 今日の同席者は野球オヤジ。 イージス艦の衝突事故の話をしていた野球オヤジが言った。
野球オヤジ「昔は自衛隊研修があったんだよ」←何十年前の話だか 新入社員3人:絶句 野球オヤジ「体験入隊ってヤツでさぁ、朝4時起床から始まって、落下傘訓練までやるんだから大変だった」 新入社員男1「どこから降りるんですか?」 野球オヤジ「飛行機からに決まってるだろ」 新入社員男2「怖いですねぇ」 と盛り上がっていると、新入社員女1が言った。
女1「すいません、ラッカサンってなんですか?」 はい?
野球オヤジ「キミ、ラッカサン知らないの?」 女1「知りません」 彼女を除く一同:絶句 HARUKI「パラシュートのことね」 女1「それなら、わかります」 野球オヤジ「どんな漢字書くかわかるか?」 女1「えっと…」 どっしぇぇぇぇぇぇぇぇ。
そーなの?今のコって落下傘知らないの?
すると野球オヤジがいきなり歌い出した。 野球オヤジ「♪藍より蒼き大空〜(中略)〜見よ落下傘空に降り〜見よ落下傘空をゆく♪」 女1「?」 野球オヤジ「戦争中の歌だけどさ」 女1「はぁ」 野球オヤジ「ボクは戦争経験者じゃないけどね」 HARUKI「当たり前です!」
あまりに驚いたHARUKIは会社に戻ってから、メガネっ子ちゃんとミドリちゃんい聞いてみた。 HARUKI「落下傘ってわかる?」 メガネっ子ちゃん「わかりません」 ミドリちゃん「わかりません」 うわぁぁぁぁぁぁ。
あまりに驚いたHARUKIは、テレビくんにも聞いてみた。 HARUKI「キミは?」 テレビくん「知ってますよ。昔、花火で落下傘が出てくるのがありましたから」 うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
夜。 HARUKI母から「晩御飯をご馳走してあげるから」というお誘いがあったので、HARUKI実家へ。 残業したHARUKIが実家に着いたときには、甥っ子とクマはすでに晩飯にありついていた。
HARUKI「KYOちゃん、落下傘って知ってる?」 甥っ子「知ってるよ。パラシュートのことだろ?」 HARUKI「すげーーー、えらいぃぃぃ」 甥っ子「なんで?」 HARUKI「実はね…(省略)…でね、今の若い子は知らないのかと思ってさ」 甥っ子「常識だろ、それ」
するとクマがいきなり歌い出した。 クマ「♪藍より蒼き大空〜(中略)〜見よ落下傘空に降り〜見よ落下傘空をゆく♪」 うわぁぁぁぁぁぁぁぁ、まただよぉぉぉぉぉぉ(フェイドアウト)。
気を取り直して。 おい!クマ!!!いったい何歳なんだよっ!!!!!!!!!!!
HARUKI母「ラッカサンってどんな字書くかわかる?」 甥っ子「うんとぉ」 繰り返される昼間と同じ会話(笑)。←でも甥っ子はまだ高校生
女の子は、軍事関係のこと、例えば戦車とか飛行機とか普通は好きじゃないから、落下傘など知らないかもしれん。 でも近現代史をちゃんと勉強していれば、自ずと落下傘部隊の話など知識として入ってくるのではないだろうか。
おかげで、ちょっち悩んだ今日のHARUKIであった。 っていうか、あの新入社員、大丈夫かなぁぁぁぁ(滝汗)。
Mikan HARUKI
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