HARUKI’s angry diary
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2008年06月06日(金) 枯れ専

昼間。
野球オヤジの部屋にハンコをもらいに行くと、野球オヤジがいきなり言った。
野球オヤジ「○○〜(←HARUKIの本名)、カレセンって知ってる?」
HARUKI「知ってますよ」
野球オヤジ「え?ホント?意味、教えてよぉ」
どうも野球オヤジは、誰かが言ったこの言葉に興味を持ったようなのだが、意味がわからずHARUKIに聞いてきたらしい。

HARUKI「枯れた中高年を好む、若いねーちゃんの趣味嗜好のことです。使い方としては、デブ専と同じですかね」
野球オヤジ「枯れるっていう字に、専門の専?」
HARUKI「そうです」
野球オヤジ「いいな、いいな、それ〜。オレ、希望が湧いてきた」
まったく、なぁに言ってるんだか。
ちなみに、野球オヤジは若いねーちゃん大好きで、歯医者も目医者も女医さんがいるところを探して行っている。←マジ
もっと言うと、女医さんの携帯の番号を聞こうと治療に行くたびに、あの手、この手を使っているらしい。

HARUKI「でも枯れ専は、自分に手を出しそうもないオヤジが好きみたいですよ」
野球オヤジ「そうなの?」
HARUKI「癒し系らしいですから」
野球オヤジ「甘い!男はいくつになっても下心はあるんだから」
はいはいはい。

夕方。
HARUKIがデスクで残業をしていると自室から出てきた野球オヤジが、今度はミドリちゃんをつかまえて言った。
野球オヤジ「○○さ〜ん(←ミドリちゃんの本名ね。HARUKIにはつけないくせに、なぜかいっつも“さん”付け)、カレセンって知ってる?」
ミドリちゃん「カレーせんべいのことですか?」
がはははははははは!!!

HARUKIも野球オヤジも大爆笑。
野球オヤジ「○○さん、いいねぇぇぇぇ」
HARUKI「私、そーいう○○さん、好きだなぁ」
野球オヤジ「うん、オレも」
ミドリちゃん「私、ほめられてる気が全然しないんですけど」
あははははははは!

HARUKIは、また説明した。
HARUKI「最近、流行してるらしいよ」
ミドリちゃん「へーーーー、知りませんでした」
HARUKI「○○さんは、そーいう趣味ないだろうねぇ」
ミドリちゃん「はい」←正直者
野球オヤジ「いいよ〜、中高年の男は」
はいはいはいはいはいはい。

こうして、めちゃめちゃ疲弊しているHARUKIと野球オヤジは1週間の仕事を楽しく終えたのだった。


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