HARUKI’s angry diary
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この週末はJリーグの試合がなかった。行われたのはオールスターサッカーのJOMOカップ。 でもこのオールスターも去年までのお祭りとは違い、日本代表と韓国代表が試合をする日韓戦である。もっというと日本代表は、いわゆるワールドカップ予選を戦っている代表ではなく、監督はアントラーズのオリヴェイラ氏で、選手はJリーグが選んだメンバー。正直言ってフル代表よりメンバーいいんじゃね?という感じではあったのだが(笑)、まぁエスパルスの選手は一人も入っていないので、HARUKIにはまったく関係ない試合となった。←ちなみに、グランパスのヨンセンを始めとした外国人選手もメンバーに入っている
金曜日の夜。 クマが言った。 クマ「明日さぁ、どっか行こうよ〜」 HARUKI「私は、午後3時まで予定がいっぱいだけど」 クマ「花火大会まっさかりだからさぁ」 HARUKI「夜なら、いいよ〜」
それから、ネットで調べたところ、近場では荒川の花火大会、東京近郊というか関東地方全般まで広げると相模湖、青梅、横須賀、朝霞、高崎、古河などなどこれまた「花火大会の日かい!」という感じであちらこちらでやっている。
HARUKI「どこにする?」 クマ「どこでもいいよ〜」 HARUKI「じゃ、まかせた!」 クマ「えぇぇぇぇぇぇ」
何も決まらず、そのまま寝た。
土曜日。 HARUKIがすべての用事を終えて、やってきたクマの車に乗ったのが午後3時過ぎ。
クマ「じゃ、これから行きます」 HARUKI「どこ?5尺玉があがるっていう古河(←茨城県)?」 クマ「いや…」 HARUKI「じゃ、高崎(←群馬県)?」 クマ「うん」 ひえぇぇぇぇぇ、これから行って間に合うんかい!
関越道は、なぜかガラガラで途中のサービスエリアで休憩などしたけれど高崎についたのは、午後5時ちょっとすぎ。←そもそも東京から100キロちょっとだけどね
HARUKI「高崎って初めて来たかも」 クマ「だるま弁当だぁ」 HARUKI「だからぁ、駅弁だろ?」 クマ「うん」 HARUKI「それ、駅のホームか高速のサービスエリアで買っただけだろ?」 クマ「うん」 HARUKI「じゃ、キミも初めてってことだろ?」 クマ「うん」←潔く認めろよ!
高崎の花火大会は「高崎まつり」の中のひとつのイベントらしく、お祭りが行われている中心部は、すべて交通規制がかかっていて、まったく車は入れない。
HARUKI「確か、群馬県ってさぁ、一番車人口が多い県だったような気が…」 クマ「かもな」 HARUKI「きっと駐車場は、そこら中にあると思うけど」 クマ「行けるとこまで行ってみよう」
さて、街中に入るとあるわあるわコインパーキングが。そして、どこも30分100円という東京から考えると夢のように安いお値段。 あ!あいている!と思ったところにタッチの差で、車を入れられてしまい、結局、JRの高崎駅に隣接する巨大な駐車場に入れることになった。
HARUKI「へーー、満車じゃないんだねぇ」 クマ「これだけ駐車場があればなぁ」
入り口のところで係員のおじーさんが、紙を差し出しながら言った。 おじーさん「花火大会ですか?」 クマ「はい」 おじーさん「花火が終わったあと、駐車場を出るのに2時間かかりますが、いいですか?」 へ?そーなの? 言われて見れば、建物が巨大で収容台数が多そうなわりには、周囲の道は狭い。交通規制もかかってるし、確かに出るのに時間はかかりそうだ。 しかし、背に腹は替えられない。あまり深く考えずに車をとめることに。
そこから、お祭り会場へてくてく歩き出したHARUKIとクマ。 道がよく整備されており、お祭り会場のある県庁付近はかなりの人ごみではあったが、新宿駅の混雑に比べれば、正直言ってへでもなかった(笑)。
ビッチリ並ぶ屋台にクマの目がらんらんと輝きだした(爆)。 しかし、屋台の内容も変わったもんだ。 ジャガバタやフライドチキンはいいとしてもきゅうりの1本漬け(←漬物ね)や冷やしトマトを串にさして売っているのは驚いた。 へーー。屋台の売り物も健康志向なのかぁ。
果てしなく続く屋台通りを歩きながら、HARUKIは不安になった。 いったいどこに花火をやれるような広いところがあるんだろう?
調度歩いて来た警備のおまわりさんをクマがつかまえた。 クマ「すいません。花火会場は、どこですか?」 おまわりさん「ずーーーーーーーーーーーっと歩いていくと川があるから、その橋を渡ったその先だよ」
はい、それから延々歩くこと20分。
屋台通りを抜けると城跡が。そこには、巡行するらしい山車が飾ってあり、すでにビニールシートを敷いて座っている人も。
クマ「この辺がポイントかなぁ」 HARUKI「まだ、川も見えないし、もっと行ってみようよぉ」
それからまたさらに10分くらい歩くとようやく川らしきものが見え、大きな橋がかかっていた。
橋のたもとには、自動車教習場のような広い敷地があり、そこに思い思いにみなさん座っていた。
だぁ、づがれだぁぁぁぁ。
なにしろビニールシートもイスも持ってきていないHARUKIとクマ。←大バカモノたち
橋をはさんで反対側には大きなブルーシートが敷かれていたので、金を払えば座れるならなんでもいいよな、ということで、係員に聞くと、そこは前売り券を買った人用の席で、当日券は販売していないという。 ダメじゃん!
しょうがないので、道路の縁石のようなところがまだあいていたので、そこに陣取った。
そうこうしているうちに場内放送がかかった。 花火は午後7時40分からだという。
うっそ〜ん。あと1時間以上あるじゃん!
が、サッカーの試合で早くから行ってボーッと待つことに慣れてしまっているHARUKIとクマだから、1時間は別に苦ではなくなっているのであった(笑)。←ちょっち哀しい
お隣に座っている人がザスパ草津(J2のチーム)の宣伝ウチワを持っているのを発見したHARUKI。 HARUKI「最近さぁ、ザスパ草津の試合がすべて前橋で行われているんで、ザスパ前橋じゃね?って、話題になってるんだよ」 クマ「へーーー、選手が温泉でバイトしてるっていうのが最初のウリだったんじゃないの?」 HARUKI「いやぁ、JFLからJ2に上がって、そーいう時代じゃなくなったらしくてさぁ。練習場とかも前橋にうつったらしいよ」 クマ「ふーん」 HARUKI「だから、今年は強いっしょ、ザスパ」 クマ「なるほどぉ」
午後7時40分。
いきなりスターマインが上がった。 それから1時間以上、花火はひっきりなしに上がった。 スターマインはもちろん尺玉もかなり上がったので、相当な見ごたえ。←後でデータを見ると1万五千発、人出は70万人とか が、花火を上げている場所がかなり近かったので、花火の燃えカスという灰が相当降ってくる。
っていうか、だから大迫力だったということで。
しかし、驚いたことに花火開始30分もしないうちに、もう帰る人が大量に出始めた。 なんで?←後でわかる せっかく来てるのにもったいないなぁ。
午後9時ちょっと前。 最後の超強力スターマインと尺玉という豪華版があがったところで花火大会終了。 すごかったぁぁぁぁぁ。
わざわざ高崎くんだりまで(笑)来たかいがあったねぇと話しながら、駐車場に向かった。
かなりの人数の人が歩いているのだが、道が広いせいで、そんなに大混雑というわけでもない。 途中のファミレスのようなところで晩御飯を食べて、たっぷり時間をつぶして、駐車場に着いたのが9時45分頃。
出庫に2時間とは言われていたが、いくらなんでも花火大会終了後1時間もたってるんだからと思ったのが間違いだった。
なんと!駐車場を出る列に並んだ途端、ビクとも動かないのだ。 カーナビの交通規制印も10時の時点ですべて消えた。
それから、HARUKIたちの乗っている車を始め、そのフロアーにいる車はまったく動けず、駐車場の中でじーーーっと待った。 その間、ほぼ1時間。
どっしぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
こーいうことかい!交通規制が解除されても、駐車場内の係員の誘導が上手じゃないとなかなか出口にたどりつけない。おまけに駐車場を出たところの駅周辺の道が狭いから、混雑でまったく動かないのだ。 だから、みなさん早めに引き上げたんかい! まったくな!←後の祭り
10時45分頃、ようやく駐車場を脱出出来た。 だぁ。
HARUKI「最初にみつけたコインパーキング、あれに入れてたらもっと早めに出られたかもね」 クマ「だね」
さすがに11時を過ぎるとクマがお眠の時間。高速道路はすいていたが、途中で仮眠をとりつつ走るので、家に着いたら深夜の2時を回っていた。
お疲れさま〜。
初めて行った高崎だったが、花火大会はかなり充実していたし、そんなに混んでもいなかったので(←車を止めるところを間違えなければね)、もし来年もスケジュールがあえば行ってもいいかもしんねぇと思ったHARUKIであった。
クマ「来年も行きたいねぇ」 HARUKI「それよりさぁ、来年、ザスパ草津(J2のチーム)との試合で群馬に何度も行くことにならないといいけどねぇ」←エスパルスのことになるといきなり暗い クマ「…………」
あぁ、リーグ戦が最下位(←どーしてこーいう変換するかなぁ)再開するのが、楽しみなような怖いような複雑な心境だよ〜(泣)。
Mikan HARUKI
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