HARUKI’s angry diary
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2010年04月27日(火) |
HARUKI、夜、本屋に走るの巻 |
日記を書こうかどうしようか迷いながら、エスパルスサポの皆さんのブログをボーっと眺めていたHARUKI。
すると「昼休みに大急ぎで書店に行って、2冊しか残っていないうちの1冊をゲットした」みたいなブログがあった。 なんだろ〜とのんびり構えていたHARUKI、上がっていた写真を見て驚愕。
うっそ〜ん、サカマガ(←週刊サッカーマガジンね)がそんな特集組んでたわけぇぇぇぇ? 知らねぇぇぇぇよぉぉぉぉ。
なにしろサッカー雑誌は週刊で2誌発行されている。 毎週火曜日発売。森岡様全盛期の頃は、2誌買っていた時期もあるが、いまや週半ばに書店で立ち読みする程度。忙しい時期はそれを読み逃すこともしばしば(汗)。←2誌とも、置いてある書店が限られている上に、コンビニにはほとんどないので、わざわざある書店に出かけていかないといけない
先週号のサカダイ(←週刊サッカーダイジェスト)にケンタ監督のインタビューが掲載されていたことは、エスパルス公式サイトの情報で知ってはいた。が、忙しさにかまけてスルー。←おーい
HARUKI、時計を見た。 午後9時45分。HARUKI宅最寄駅そばにある書店は、午後10時まで。もしそれに間に合わなかったら、ちと遠くのツタヤまで行かないといけない。
録画してあったアニメを半分寝ながら見ていたクマに言った。 HARUKI「○○○書店行く!」 クマ「どしたの?」 HARUKI「サカマガ買うから」 クマ「なんで?」
HARUKIは、そのブログに上がっている画像を見せた。
クマ「わかった!行きましょう」 HARUKI「すいません」
大急ぎで車を出してもらい、雨の中突っ走った。 HARUKI「間に合わなかったら、ツタヤ行けばいいから」 クマ「でも今日買わないと売り切れるか?ここは、静岡じゃないぞ」 HARUKI「だって、サカマガってさぁ、配本数少ないからさぁ」 クマ「まぁなぁ」 HARUKI「朝は無理でしょ。会社のそばの本屋にはないんだよ、サカマガ。とすると明日の夕方まで買えないし」 クマ「でも、あの特集で東京で買うヤツいるか?サカマガ?」 HARUKI「いや、私も正直疑問だけどさぁ」
書店に着いたのが、9時55分。 だぁ、間に合った。 書店のそばでHARUKIは下ろしてもらった。
ここで走るとまた膝が痛くなるんだよな。 あせって転ぶと目も当てられないし。
と戒めつつも、ついつい早足に。
はい、ありました、サカマガ。
HARUKIとクマ用1冊、甥っ子用1冊、保存用1冊の合計3冊。
5冊しかないサカマガのうち、3冊を持ってHARUKIはレジに行った。 おにーさんの店員さんが言った。
おにーさん「同じ本、3冊ですけどいいですか?」 へ? は? なんでそんなこと聞くわけ?
いいじゃん、一気に3冊も売れるんだから。 っていうか、HARUKI以外に買わねぇぞ、こんな特集やってたら(笑)。←そんなことないと思うけど
大喜びで帰宅。
←で、本はコレ!
中を見ると(←見ないで買ってるし)、エスパルスの特集は約10ページに伸二の対談が4ページ。←対談の相手は山田←レッズの選手だけどな
これを多いと見るか少ないと見るかは、ま、気持ちの問題のような気もするが、めったにこーいうことはないので、いいじゃ〜ん。
確かに今年は、今のところ負けていない。 去年と比べたら、やっているサッカーが、見ていてめちゃ面白くなっているのは確か。 今までだったら、絶対負け試合のはずが引き分けになってるし、引き分け試合が勝ちになっている、と思えることも確か。
おそらく今年は残留争いに巻き込まれることはないと思う。
でもなぁ。
この浮かれ気分がいつまで続くのか、やっぱり心配になる弱気なエスパサポのHARUKIであった(笑)。
追記 ミィクシのエスパルスコミュの書き込みを見ていたら、やはり静岡のみなさんは買うのに相当苦労している模様(滝汗)。 こーいうときだけは、、地元のサポでないメリットがあるので、ちとうれしい(笑)。
Mikan HARUKI
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