HARUKI’s angry diary
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2010年06月25日(金) ワールドカップの件

祝!岡ちゃん(←岡崎ね)ワールドカップ本戦初得点!!!
いやぁ、長かった〜、やっとだよぉぉぉぉ。
待ってたよぉぉぉぉ!!

あ、そーじゃなくて(笑)、祝!日本代表予選リーグ突破!!

最初の予定ではどうせ消化試合になるだろうから、まさかデンマーク戦を生で見ようなんて夢にも思っていなかったHARUKI(笑)。
引き分け以上で予選突破と聞けば、当然見たいと思うのが人情っちゅーもんで(爆)。

昨日。
テレビ君「見ますか?」
HARUKI「見る。早寝して早起きして見る」
テレビ君「僕もその予定なんですけど、起きられるかなぁ」
HARUKI「問題は、見た後だよね。二度寝するときついだろうなぁ」
テレビ君「勝てばいいですけど、負けたらへこみますよね」
HARUKI「まぁねぇ」

というわけで、クマと二人、夜の10時半には布団に入った。

目覚ましがなったのが、3時15分。
起きようと思ったが、また寝てしまい、ハッと起きたら3時45分。
ダッシュでテレビの前に行き、テレビをつけたらちょうど本田のフリーキックのシーン。

うぞ!無回転でゴールイン?
すげーーーーーーー!!!

っていうか、今日の代表まともな試合やってるやんけぇぇぇぇ。
これなら眠くならないし。

そうこうしているうちに、クマが起きてきた。

そして、遠藤のFKで2−0。

それにつけてもいい審判にあたったもんだ。
これだけきっちりファールを取ってくれるから、セットプレーのチャンスもあるし。そもそも、ひどいことにはならないだろう。

HARUKI「こういう審判にあたったっていうのも運がいい、ってことだよね」
クマ「そうだねぇ」
HARUKI「誰の運がいいんだろう?」
クマ「岡田じゃないのか?」
HARUKI「かもねぇぇ」

見た感じ負ける気はしない。
ひどく崩れたとしても、引き分けは十分いける!

いよいよ岡崎の登場。
頼むよ!岡ちゃん!!とクマと二人わくわくしながら、観戦。

終了間際、待望の岡ちゃんのダメ押しの得点!!!
やった!やった!やった!岡ちゃんおめでとうーーーー!!

大喜びのクマとHARUKI。←試合はどうでもいいらしい(笑)

最終的に3−1で日本の勝利。
信じられないけど、日本はワールドカップ二度目の予選リーグ突破となったのだった。

クマは「あ〜そろそろ出勤しないとぉ」と言いながら、そのまま学校へ。

HARUKIはちらちらテレビを見ながら、うたたねをして、いつも通り出勤した。

朝の喫煙所。
テレビくん「眠いです」
HARUKI「早寝しなかったの?」
テレビくん「イタリア戦も見ちゃったんで」
HARUKI「じゃ、ほとんど寝てない?」
テレビくん「はい」
ま、若いからなんとかなるっしょ。

HARUKI「デンマーク、日本をなめてたね。絶対、格下だから勝てる、って思ってたんだよね」
テレビくん「でしょうねぇ」
HARUKI「J2降格って誰もが思っていた大分に、エスパルスが2−1で負けた試合思い出したもん」
テレビくん「そうかもしれないですねぇ、ふわぁぁぁ」←最後はあくびね

こうして、会社中に「眠い」という雰囲気が漂った1日が始まった(笑)。

夕方、フロサポにーちゃんと喫煙所で遭遇。
フロにー「良かったっすね、岡崎得点して」
HARUKI「うん、私はそれだけで満足。川島君もすごかったね、これで代表の正GKは当分安泰だね」
フロにー「そうですねぇぇ。でも、そのわりには川崎って失点が多いんですよぉ」←川島は川崎のGK

だはははははははは!
それはDFとの連携とかの問題だろ?(笑)

HARUKI「私、“本田がいい”ってのが全然わかんないんだわ。確かにFKはすごいけどね」
フロにー「ボクもわからないです」
HARUKI「だよねぇ」
フロにー「はい」

HARUKI「これで、岡田は、監督続投かねぇ。予選リーグ突破したら続投依頼する、ってJFAの原が言ってたよ」
フロにー「それだけはやめてほしいですね」
HARUKI「うん、私もそう思う」
フロにー「…………」
HARUKI「…………」

メデタイ日に、いきなり暗くなった二人であった(笑)。

さぁて、いよいよ次なる試合は、あのパラグアイ。
遠目に見るとあのユニフォームがどうしても“くいだおれ人形”にしか見えないチーム(笑)。

ただ、この前の試合を見た限りでは、相当強いと思うけど。

岡崎のさらなる得点を期待して、次の試合も応援しますかね〜(笑)。


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