HARUKI’s angry diary
DiaryINDEX|past|will
祝!岡ちゃん(←岡崎ね)ワールドカップ本戦初得点!!! いやぁ、長かった〜、やっとだよぉぉぉぉ。 待ってたよぉぉぉぉ!!
あ、そーじゃなくて(笑)、祝!日本代表予選リーグ突破!!
最初の予定ではどうせ消化試合になるだろうから、まさかデンマーク戦を生で見ようなんて夢にも思っていなかったHARUKI(笑)。 引き分け以上で予選突破と聞けば、当然見たいと思うのが人情っちゅーもんで(爆)。
昨日。 テレビ君「見ますか?」 HARUKI「見る。早寝して早起きして見る」 テレビ君「僕もその予定なんですけど、起きられるかなぁ」 HARUKI「問題は、見た後だよね。二度寝するときついだろうなぁ」 テレビ君「勝てばいいですけど、負けたらへこみますよね」 HARUKI「まぁねぇ」
というわけで、クマと二人、夜の10時半には布団に入った。
目覚ましがなったのが、3時15分。 起きようと思ったが、また寝てしまい、ハッと起きたら3時45分。 ダッシュでテレビの前に行き、テレビをつけたらちょうど本田のフリーキックのシーン。
うぞ!無回転でゴールイン? すげーーーーーーー!!!
っていうか、今日の代表まともな試合やってるやんけぇぇぇぇ。 これなら眠くならないし。
そうこうしているうちに、クマが起きてきた。
そして、遠藤のFKで2−0。
それにつけてもいい審判にあたったもんだ。 これだけきっちりファールを取ってくれるから、セットプレーのチャンスもあるし。そもそも、ひどいことにはならないだろう。
HARUKI「こういう審判にあたったっていうのも運がいい、ってことだよね」 クマ「そうだねぇ」 HARUKI「誰の運がいいんだろう?」 クマ「岡田じゃないのか?」 HARUKI「かもねぇぇ」
見た感じ負ける気はしない。 ひどく崩れたとしても、引き分けは十分いける!
いよいよ岡崎の登場。 頼むよ!岡ちゃん!!とクマと二人わくわくしながら、観戦。
終了間際、待望の岡ちゃんのダメ押しの得点!!! やった!やった!やった!岡ちゃんおめでとうーーーー!!
大喜びのクマとHARUKI。←試合はどうでもいいらしい(笑)
最終的に3−1で日本の勝利。 信じられないけど、日本はワールドカップ二度目の予選リーグ突破となったのだった。
クマは「あ〜そろそろ出勤しないとぉ」と言いながら、そのまま学校へ。
HARUKIはちらちらテレビを見ながら、うたたねをして、いつも通り出勤した。
朝の喫煙所。 テレビくん「眠いです」 HARUKI「早寝しなかったの?」 テレビくん「イタリア戦も見ちゃったんで」 HARUKI「じゃ、ほとんど寝てない?」 テレビくん「はい」 ま、若いからなんとかなるっしょ。
HARUKI「デンマーク、日本をなめてたね。絶対、格下だから勝てる、って思ってたんだよね」 テレビくん「でしょうねぇ」 HARUKI「J2降格って誰もが思っていた大分に、エスパルスが2−1で負けた試合思い出したもん」 テレビくん「そうかもしれないですねぇ、ふわぁぁぁ」←最後はあくびね
こうして、会社中に「眠い」という雰囲気が漂った1日が始まった(笑)。
夕方、フロサポにーちゃんと喫煙所で遭遇。 フロにー「良かったっすね、岡崎得点して」 HARUKI「うん、私はそれだけで満足。川島君もすごかったね、これで代表の正GKは当分安泰だね」 フロにー「そうですねぇぇ。でも、そのわりには川崎って失点が多いんですよぉ」←川島は川崎のGK
だはははははははは! それはDFとの連携とかの問題だろ?(笑)
HARUKI「私、“本田がいい”ってのが全然わかんないんだわ。確かにFKはすごいけどね」 フロにー「ボクもわからないです」 HARUKI「だよねぇ」 フロにー「はい」
HARUKI「これで、岡田は、監督続投かねぇ。予選リーグ突破したら続投依頼する、ってJFAの原が言ってたよ」 フロにー「それだけはやめてほしいですね」 HARUKI「うん、私もそう思う」 フロにー「…………」 HARUKI「…………」
メデタイ日に、いきなり暗くなった二人であった(笑)。
さぁて、いよいよ次なる試合は、あのパラグアイ。 遠目に見るとあのユニフォームがどうしても“くいだおれ人形”にしか見えないチーム(笑)。
ただ、この前の試合を見た限りでは、相当強いと思うけど。
岡崎のさらなる得点を期待して、次の試合も応援しますかね〜(笑)。
Mikan HARUKI
|掲示板へ
ランキングなるものに参加しています。お気に召したら投票をお願い致します(汗)。↓
|