HARUKI’s angry diary
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2010年09月21日(火) |
続 HARUKI自転車を買うの巻 |
午後、喫煙所にいると携帯がなった。
HARUKI「もしもし〜」 にーちゃん「自転車屋ですけど」←マジでこう言った HARUKI「はい」 にーちゃん「ご注文いただいた自転車届きましたので、いつでも取りにお出でください」 え?1週間後じゃなかったの?
HARUKIは、夕方取りに行くと言って電話を切った。
するとそれを聞いていた某W君が言った。 W君「自転車ですか?」 HARUKI「うん、買ったの」 W君「歩いてるだけであれだけ転ぶ人が、自転車乗って大丈夫なんですか?」←図星 HARUKI「ぐ」 W君「気をつけてくださいよぉ」
さらに野球オヤジも言った。 野球オヤジ「○○(←HARUKIの本名ね)がケガでもして休まれたら、オレ、アウトだからな」 HARUKI「はーい、気をつけま〜す」 心配してくれるのはうれしいけど、そんなに信用ないかなぁ。←ないな
夕方、帰りがけ。 HARUKI「自転車買ったから、取りに行くんだぁ」 テレビ君「買ったんですか?」 HARUKI「ホラ、実家に行く用事も増えたしさぁ」 アルペンおやじ「大丈夫かぁ?」←また心配されてるし かわいいおばさん「ヘルメットかぶったら?」 HARUKI「えぇぇ」
テレビ君「夜はとくに危ないですから、光る素材のものつけた方がいいですよ」 アルペンおやじ「肘あてもあるぞ」 テレビ君「最低限、ヘルメットと肘あてで乗ってください」 HARUKI「えぇぇぇぇぇぇぇ」 かわいいおばさん「転ぶと危ないよぉ」 アルペンおやじ「結構なケガするぞ」 テレビ君「今、HARUKIさんにケガされて休まれたら困ります」 HARUKI「そんなに信用ない?」 一同「ない!」
うーーーーーーん、そうかぁぁぁ。 確かになぁ。
HARUKI「自転車ないと不便なんだってばぁ」 テレビ君「でも、本当の理由は、隕石回避のためですよね」 うわぁ、バレてるし。
夕方。 自転車屋さんでご丁寧に説明を受け、それに乗って帰宅することに。
正直、細い路地で対面から来る自転車とすれ違うときによろけて、駐車している車をこすりそうになったし、歩道を走っている時に、歩いている人に接触しそうになったり、かなぁり大変だった(滝汗)。
いやぁ、前途多難(涙)。
果たして自転車で遠出が出来る日は、来るのだろうか。スゲー不安なHARUKIであった(汗)。
Mikan HARUKI
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