鳥籠とナイフ
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「下弦の月」の映画をみてきました。 感想☆なんとなく「1999年の夏休み」を思い出させる感じでした(いろんな意味で) あれが好きな人は好きなんじゃないかと。
ええと、陣内孝則がかっこよかったです。 ちょっとしか出てこないのにあの存在感はさすがです。 さすがといえば、キャストの中でhydeだけヘアメイクの担当が別らしいです。 へぇー。
映画館をでた後、感動の余韻にひたる友達に対し、 いきなり「もし『さやか』がハイドが可愛がってたブタだったらさー」とか 意味不明な事を言い出してぶちこわしたのはわたしです。ごめんなさい。 (でもブタだったら大変だったと思うの!人間で良かったと思うの……!!!) (むしろブタにとりつかれているのは自分ですか←豚骨とチャーシューのせいで)
あと映画とはまったくぜんぜん関係ないですが、 今日友達がダァリンの話をしているあいだ、 「せまくて薄暗くてほこりっぽい場所で銀さんがヅラを(以下自粛)」とかそんなことについて考えてました。 重ね重ねごめんなさい。(どーゆー友達だよ自分)
原作読んで以来脳内では勝手に石田彰声で定着してたりするんですけど、 それはそれとしてキムタクのハウルも楽しみだーvv
そういやゲーセンのバイト、採用になりました。びっくり。
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