鳥籠とナイフ
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2004年10月31日(日) |
とりあえず冷静ですよ |
前々から何となく思ってたんですけど、 テニプリは全体的というか根本的にやらしーですよね…… 何ていうか、直視できない感じにエロいというか。 どうも深入りするのに微妙に抵抗がある気がするのも、 そのへんに起因するのではないかと。
不二周助に萌えるというのは、 わたしにとってはたとえば「風と木の詩でジルベールが好きだと告白する」的に なんかこう口に出すのがはずかしい感じです。 (しかし「西野つかさの風呂シーン萌え〜」とかは平気で言えるあたり、 単純に判断基準が間違ってる気もする)
そんなわけで明日テニプリの既刊コミックスを ごっそりレンタルしてこようかと思います。(「大人買い」って言えない自分が悲しい) いっそ思いきってまとめて読んで身悶えようと思います。うふふ。
そういう意味では連載始まった頃から気になってました……
職場で(例のごとく一週間限定で再び寿司屋) 「明日から社長は来ないよ」と言われて、思わず「えっウソ、やったー」と口走りました。 社長本人はいなかったので全然問題ないです。多分。
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