ここ数日、インフルエンザに引き続き、ぷーちゃんがぜんそくになり困難な時が続いていました。 今、2/11(金)が終わったところですが、ようやく落ち着いてきました。詳しくは追って書きます。
妻は、今日、久しぶりに自転車こぎ運動をしました。連日の深夜に及ぶ看病のために、すっかり疲れていたのですが、前向きに乗り越えようとしたのです。 それから、今日は、子どもたちが、大きくなった妻のおなかを見ていたら、しーちゃんが波打つようにしきりに何度も動きました。子どもたちの声に反応したようです。その様子を見て、まーちゃんは 「くらげみたい」と言っていました。
この2週間の激動の日々を経て、ぼくは、家族との暮らしを見つめなおしたような気がしています。今までは、忙しいということを前面に立て、毎日をこなしていたようなところがありました。けれど、今は、家族をかけがえのない、とてもいとしい存在だと感じており、妻や子どもたちに対して、手を抜くことなくいっしょうけんめい接して暮らしていきたいと思っています。
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