みいの日記
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2005年11月06日(日) クライマックス目前か

彼に電話してみました。
前日にフットサルに行ってたので、まだ寝ぼけていて。

テンションさがりまくり

一応会話はしているものの、何の話をしてもテンション低め。
しかも、沈黙多し。

「なに話していいかわからなくて。電話して声がききたかったけど、かけられなかった。」

いつもと同じくだらない話が、こうもくだらなくなるとは、恐ろしい。
「付き合う」ことは、楽しいことばかりでなく、辛いときも、付き合ってこそホントに解りあえたり、自分が成長したりするもの。
今回ばかりは、話そうとするほどに、いやーなテンションダウン。
「こんな電話ばかりだとホントにやーめたって言いそうになるし、
かといって距離を置く、なんてしばらく音信不通にしてみても、ますます別れたくなりそうなので、メールはします。
アナタの気持ちが落ち着くか、電話したくなったらちょうだい。
なんか一方的でごめんなさい。自分がとりみださないようにコントロールはしてるつもり。」


「うん。オレもそう思う。」

「じゃあ、明日もお仕事がんばってネ。わたしも頑張るから。」


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あははは〜(^^;)


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