みいの日記
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舞台花のお手伝いに行っていたのですけれど、
やっぱり家元令嬢(同年代)は扱われ方が違うな〜とか、 おばさまやおじさまが妙〜に偉そう、とか お手伝いをさせていただくだけでも、十分勉強になるのだけれど、なんだかカンに触る一日でした。 まあ、想定内でしたけれどね(苦笑)
ワタシがそこのトップだったら、もっと皆で楽しんで生けられるよう、場をつくるけどなあ、と思いました。 ヘンな制限なく、好きなだけ、お花を触って、自由に生けたいし、自由に生けられるような実力をつけたい。 そう思っているのに、なんだか、押さえつけられているような、そんな気がしました。 一度、半年くらい、集中して、お稽古・製作にうちこんでみたいな。うん。
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