みいの日記
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2007年02月16日(金) 内観してみえること

究極の幸せって何??
自分にとっての究極って??

人生を悔やんだり、やりたいことに手をつけずに生きていくのは
本意ではないから、今年はとくにやりのこしを抱えないように生きようと思っている。


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単なるエゴでしかないけれど、
私は、私にかかわる人、みんながイキイキ、目を輝かせて生きることができるのが理想。
私にかかわるひとは、幸せに生きる道を選択して、その輪をどんどん広げて欲しいと思う。

そうは言っても、ここ数週間の私のように、前に進もうと思っても進めない
元気を出そうとしてもカラまわり…そんな時期もある。
だから、充電したり、気分転換したり、イメージトレーニングしたり。

明るい気持ち、ポジティブ思考 
思考を行動にうつす実行力、達成感、生きがい、やりがい、感謝… 

しっかり充電すれば、本来の自分は戻ってくる。
行きたい方向にいける。
だから、思うようにいかないときは、「どれだけしっかり充電するか」が大切なんだと思う。
その充電方法は、できるだけ、効率のよい、確実なものである必要がある。
でも要領のよい充電方法は試行錯誤でしか見つけることが出来ない。
だって、人それぞれ方法も嗜好も違うから。

ああ、生きててよかった!とか、
なんてラッキーなんだろう!とか
他人が協力してくれることに素直に感謝できたり、
自分がどういう人間で、強みと弱みが自分で把握できる実感があったり、
過去や未来に固執するのではなく、今、を生きることが出来たり、
生活のひとつひとつを丁寧に、感じることができたり、
5感…6感を研ぎ澄ませることに集中できたり、
なにより、自分にある程度の自信を持つことが出来たり
安心できる「何か」をもっていたり、

常にその状態がキープできるよう…常にではなくても、かなりの割合でキープできるよう
日々の時間を大切に、意識的に生きたいなあと思うのです。

意識が、自分が磨り減らないように、感情を閉ざして、やりすごす日々が日常化すると
自分にとって何が「快」で何が「不快」なのか分からなくなってくる。

不快な気持ちにならないことが重要なのではなく、
不快な気持ちになるようなことに遭わない危機管理と
不快な感情を健全に処理できるような方法を会得することが重要なの。

すぐにはできなくてもやってみようかな、と思えたら上等。

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