ゆったりとしたBGMを流して、風呂場の電気を消す。月明かりとミュージックディスプレイだけが光りを放って。視覚がほとんど無い状態で、湯船につかって。あたたかいお湯と、音楽と。冷たい飲み物。意識だけが鮮明になってこの身体は、ホントに自分専用のかりものなのだと思った。メンテナンス次第でいかようにも使えるけど、本来の使命があって、そのために身体をかりたんだと。↑「文字が変わる投票ボタンです(^^)」おやすみなさい。《 My追加 》←クリックしてお知らせください。遊びにいかせて頂きます(^^)