みずきの日記

2004年10月12日(火) ひよひよ ラジプリ

ヒヨっ子の歌、もうちょこっと聞けた!

冴えた眼差し 捉えた空には
「さえぎる物」なんて許されない

????きっと 弱さの言い訳
惑わない明日を 変えるまで
RISE?? 降り出した 雨に打たれても

だってさ。良いよ!日吉の歌良いよ!
超オススメ!可愛いんだよ〜たまんないよ〜v
…で、もうすぐ発売のあの人ですが…
そう、外す人…かかった、かかったよ…
ゲストがダビデだったにも拘らず、変なコメント付きで…
(コメントは割愛)
雨の匂い 煙るタワー
いつもの場所 待ち合わせた午後
ふと嗅いだ ?? その大人の残り香 どこから連れて来たの
交わす言葉 無くしたまま そっと 唇噛む
答え探す ただ俯く俺の
眼鏡を あなたが 外す夜

…どうしたの…この人…
あなたって誰!?
そして氷帝っ子が「大人の残り香」なんて言ったら太郎を想像しちゃうのは普通ですよね。
ますますもって意味不明になるけどな(笑)。
あ〜…歌としては、ちょっとキーが低くて聞きにくいかな…
下克上等の方が良いよ…

今日のドラマはお花ちゃんデートでしたー♪
すっげ!可愛い!この子達ちょうかわいい!!!デートだ♪

神尾「し〜んじ、ほんとに漬物博物館に来たかったのか?」
深司「ああ、俺は漬物が三度の飯より好きだからな。」
神尾「へへッ、漬物も飯だけどね」
深司「この博物館では日本全国の漬物がタダで試食できるんだ」
神尾「なんか話がセコイなぁ。クールな深司が漬物が大好きって事を知ったら、皆驚くだろうな」
深司「アキラ…言うなよ」
神尾「ハァ〜イハイ、黙ってるよ!」
深司「じゃあ行くか」
   パンパカパーン
係員。鳥海?「おめでとうございます。」
深司「…ん?」
係員「あなたがこの漬物博物館ご来場一万人目のお客様です」
深司「えっ…俺がですか…」
係員「そ〜です。では、記念としてキューリぼうやと記念写真を。そしてナス婦人と白菜伯爵と一緒に浅漬けパレードです。こちらへ来て下さい。」
深司「いいです」
係員「遠慮なさらずに、こちらへ来て下さい」
神尾「ほら深司、行ってこいよ!」
深司「んなッ…アキラ、このことはっ…皆に…黙っててくれ…」
係員「さあ来て下さい」
神尾「無理で〜す!!」
係員「来て下さい」
深司「いてて…」

漬物デートですよ、あの子達!可愛い!糠臭!(笑)
つうか深司さ…皆には言うな、って、神尾と来てんじゃん…(笑)
そんな二人の仲良しっぷりに大萌え。
可愛すぎる…どどどどうしよう…


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みずき