2004年12月10日(金) |
魚、さかな、サカナ〜♪ |
三崎にお魚を食べに行く。
ということで、ランチはちりとてちんのいわし丼。 どんなモノが出てくるのか、ちょっとドキドキしたけど、頼んで大正解! 魚の臭みが全然なくて、おいし〜! 野菜がたっぷりのっていてあっさり目なので、箸がすすむ、すすむ。
相方もおいしいマグロのお刺身が食べられて、満足した模様。 (白身魚の西京焼きを分けてもらった。脂がのってておいしかった♪) 港町育ちの相方が満足するようなお刺身は、普段なかなか食べられないので、 よかった、よかった。
その後、腹ごなしがてら街をおさんぽ。 なんだか懐かしい感じがするけれど、今もそこで生活しているヒトがたくさんいる街。 船のエンジンが置いてあったり、ミカンの皮が干してあったり⊂?気覆?劼?△辰燭蠅垢襦 青い空に、鳶(カモメより多かった)に、海。 陽気もいいし、おさんぽしてて、とても楽しい。
途中で神社を見つけたので立ち寄る。 神社についての説明を見ると、創建がかなり古いらしい。 古くから神社があるということは、古くから街もあったということなのだろう。
その後、フィッシャーマンズ・ワーフの様なところで、イカの塩辛と三浦大根を購入。 その建物の前はすぐ海で、海面をのぞき込んで魚の観察をする。 しましまのヒトや、白い斑点が一つついているヒト等々、 結構たくさんの種類の魚のヒトが見られてウレシイ。 相方の故郷の海とは全然違う。
ついでということで、城ヶ島にもgo。 すでに夕方だったので、軽くドライブすることに。 ところが、短時間に太った野良さんたちをたくさん目撃。 しかも、皆さんフレンドリー。 むむぅ、あなどりがたし、城ヶ島。
行きしな、帰りしなの、大根畑がとてもキレイでした。
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