小豆の日記

2005年02月11日(金) 思わぬ災難

20時過ぎに電話が鳴った。
そろそろ、夜ご飯の用意でもしようかな〜♪という時間。
誰???と思いながら出てみると、相方の知人(ちなみに私は全く面識なし)。

彼女の話がいつまでたっても終わらなーい。
(用件だけを簡潔に話せば、半分の時間で終わっていたと思う。)
彼女が一方的にしゃべる、しゃべる。
結局、電話を切ることが出来たのが21時過ぎ。
明日は病院に行ってから、友達と会う約束が入っていたので、
早く切り上げたかったのに、全然そういう流れにならない。
こういうのって、私的には、あ・り・え・な・い。
まあ、勉強になった部分も多いので、一概に迷惑とも言えないのだが…。

でも、どっちかっていえば、ありがた迷惑。

夜ご飯を作る気力も萎えてしまい、うどんで飢えをしのぐ。
初めて作ったせいか、味が濃すぎて全然おいしくなかった!
余計にムカムカムカ〜。

夜中に帰ってきた相方に鬱憤をぶつけてしまった。


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